フジテレビの凋落が頻繁に伝えられるようになって良い傾向なので
韓国についてもう少し書いておこう
(略)◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
特定アジアに係る方々は…
日本人の…「正義」「清廉潔白」…などに対するハードルは高い…
…という認識が決定的に欠如しているのです…
日本人の琴線に触れた「半沢直樹」「家政婦のミタ」圧勝が証左ですが…
行動規範が「利害」だけという輩は…
「カネに色はついていない」と誰よりも強く思っている連中ですから…
どのような状況に追い込まれようとも…
改心などする筈も無いのは…これもまた自明
(略)◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
韓国は…「卑怯者」で「fairness」とは最も縁遠い…というのが…
「サイレント・マジョリティ」日本人の記憶を呼び覚まし「再認識」されたのです…
(略)◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
…と…過去記事で書きました…
まぁ…半沢直樹に関する記事ではないし…この記事も同様なのですが…
半沢直樹「やられたらやり返す
倍返しだ
」の大ヒットが…
日本人は古から「勧善懲悪」が大好き…
…というのを証明したのは揺るがないでしょう…
なので…日本は未だに「汚名を着せられたまま」なので「倍返し」の好機だ
…というのが…今回のテーマです…( ̄ー ̄) 邪笑®
国賊
「日教組」を筆頭に偽左翼マスメディアは挙って…
日本に
「自虐史観」を植え付け続けてきました…
一貫して批判してきた立場としては…
日本人が「勧善懲悪」を呼び覚ますのは喜ばしく感じています…
キッカケが…奇しくも…
元祖 朝鮮放送局「TBS」だというのも…
時代の要請だと捉えれば…必然なのかもしれません…
なにせ…日本は近代において…
「悪の枢軸」扱いされた元祖とも言えますからね…
「9.11」に代表される…
イスラエルを巡る
「悪の枢軸」については…
過去にも繰り返し書いています…少しだけ置いておきます…
イラクでのアメリカ軍の犯罪行為を示す新たな証拠が公開された件…暴かれる「1%」の魔の手
【シリア情勢】イスラエルを巡る欺瞞の仮面を被った「1%」のクズ連中こそが「悪の枢軸」
アメリカの
「信頼の浪費」が止められない今こそ好機なのです
経済においても…日本人が知らされないだけで…
世界経済を救い続けているのが日本なのです
過去記事で…「通貨」に絡めて…
何故…日本だけがアタフタするように「仕向けられ」…
デフレなのかをザックリ書きました…
消費税増税に更なる公務員優遇まで絡める売国奴集団民主党…ソブリンリスクの嘘
もう少し書くと…「国民の資産」という裏付けの無い「ドル」も…
いつ何時…デノミネーションしてもおかしくない「紙くず」同然なのです…
世界経済を支えているのは…
「勤勉な日本国民の資産」という裏付けの真水…「円」なのですよ…
にも拘わらず…国内外を問わず…マスメディアは…
賞賛しないだけならまだしも…
「1%」のクズの傀儡に成り下がり日本人を貶め続けているのです…
故「中川昭一」氏についても過去記事で書きましたが…
今回のテーマにも関連し…尚且つ…
故「中川昭一」氏の名誉回復の一助になるであろう記事が…
安定の産経新聞からアップされましたので…
引用を開いて是非ともお読みください…
「現金支払機」の増税デフレ 中川元財務相の「遺言」に思う
source : 2013.09.23 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
18日昼、安倍晋三首相が苦悩の末、消費税増税を決断したと聞いたとき、ふと、「9月は日本にとって因縁の月か」と思った。「平成バブル」へと日本を導いたプラザ合意(昭和60年)、米中が裏で示し合わせてアジア通貨危機対策での日本の主導権を葬り去った国際通貨基金(IMF)・世界銀行香港総会(平成9年)、そして日本のデフレ不況を加速させたリーマン・ショック(20年)も9月の出来事である。日本はそのつど、国運を狂わせた。
リーマン・ショック直後に財務相に就任したのは故中川昭一氏で、20年10月10、11の両日にはワシントンで先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議などを精力的にこなした。
以下は氏から直接聞いた秘話のメモである。
10日、ポールソン米財務相、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長らに対して公的資金投入による金融危機対策を厳しく迫った。11日にはブッシュ大統領主催のホワイトハウスでの歓迎パーティーに出席。そこに飛び込んできたのは、北朝鮮に対する米国の「テロ国家指定解除」という重大ニュースだった。中川さんはそれを耳にするや、前日にも会って面識のあるブッシュ大統領に走り寄った。「大統領、どうしてですか。日本人などの拉致問題をどうするのか」と詰め寄る。大統領は「あそこにいるコンディ(コンドリーザ・ライス国務長官)に聞いてくれ」と逃げ出した。
中川さんは帰国後、訪ねてきた米共和党の要人に向かって、口頭でホワイトハウスへの伝言を託した(筆者はこの場に居合わせた)。内容は、「いくら世界のためだ、黙ってカネを出せと言われても、日本はキャッシュ・ディスペンサー(CD、現金自動支払機)になるつもりはない」。遺言だな、と今思う。
筆者が知る限り、国際金融の舞台での致命的とも言える日本の弱さにいらだちを強く感じ、激しく行動した政治家は、中川さんしかいない。
消費税増税問題を国際金融の次元でとらえ直すと、日本は増税によって米欧のための「キャッシュ・ディスペンサー」の役割を確約したといえるかもしれない。
日本は世界最大の外国向け資金の提供国であり、その基本的な担い手は家計である。家計金融資産の多くは銀行など金融機関に預け入れられる。金融機関は資金の多くを日本国債や外国証券に投資して運用する。財務省は外国為替資金特別会計を通じて金融機関から円資金を調達して米国債を購入、運用する。
家計は10年以来の「15年デフレ」の間、消費を抑えてひたすら金融資産を増やし続けてきた。今年6月末、名目国内総生産(GDP)は9年末比で44兆円減だが、家計金融資産は305兆円、対外金融資産は398兆円増えた。
リーマン後の増減が本グラフである。名目GDPはマイナスが続くのに、金融資産増に加速がかかっている。しかもその増分相当がそっくり海外での金融資産に充当されている。ドル換算すると、対外金融資産総額は今年6月末時点で約1兆7千億ドル増えた。このカネは米連邦準備制度理事会(FRB)が増刷したドル資金約1兆5千億ドルをしのぐ。FRBマネーは紙切れでいくらでも刷れるが、しょせんはあぶく銭だ。日本が出すのは本物のカネであり、国民の勤勉な労働の産物である。
FRBが量的緩和政策の縮小に動く中で、動揺する米欧の株式や債券市場にとって、これほど頼りになるカネはない。日本はデフレで国内資金需要がないから、余剰資金は海外に流れ出る。デフレ圧力を一層高める大型消費税増税に日本が踏み切ることは米欧の投資ファンドにとって死活的な利害といえよう。米欧の国際金融マフィアが牛耳る国際通貨基金(IMF)は2年以上前から日本の消費税増税をせき立ててきた。G7、G20(新興国を含む20カ国)もそうだ。
英フィナンシャル・タイムズ紙(FT、アジア版)は13日付の社説で、消費税増税を「挑戦するに値するギャンブル」、「さいは投げられた」として安倍首相の増税決断を先回りして褒めたたえた。ウォール街など国際金融市場の利害を反映する他の金融中心の米欧メディアも同様だ。
今の日本には中川さんのような「国士」が見当たらない。それどころか、得体のしれない「国際世論」を重視し、国内世論を無視し、増税を「国際公約」同然とうそぶいて恥じない風潮が言論界や政界に蔓延(まんえん)している。中川さんがもし健在なら、首相にどう助言するだろうか。
過去記事も該当部分を再掲しておきます…
戦後レジームと赤いプロパガンダ…私が最低限拒むものと忘れたくない事
中川昭一は好きな政治家でした…
父 中川一郎が1983年1月9日逝去 1983年4月北海道知事選挙で横路孝弘が当選。
横路孝弘は田英夫らと今話題の「市民の党」の前身「MPD・平和と民主運動」(代表:酒井剛)の発足呼びかけ人に名を連ねる。
父 中川一郎逝去翌年の1984年12月第37回衆議院議員総選挙でトップ当選し鈴木宗男との後継争いに圧勝。
2009年2月14日 G7酩酊会見もIMF・OECD絡みで篠原尚之、玉木林太郎、越前谷知子らの名と共に記憶に留めておく。
2009年 民主党が大勝した第45回衆議院議員総選挙後の10月4日逝去。
日本人は自信を持って世界に誇って良いのです…
そもそも「世界が…アジアが…日本に懸念を抱いている」と喧伝する…
国内マスメディアの言う処の「アジア」は「特定アジア」だけですし…
「世界」は「自国の利益しか考えない世界」なのです…
「特定アジア」以外のアジア諸国は…
複数の独立宣言にも明示されているように…
真実を知っていますしリスペクトすらしてくれているのです…
「ルーズベルト」は…アメリカを欧州における戦争に参戦させるために…
日本をアメリカとの戦争に引き込んだ「クズ」です
「天皇陛下」を…
「神道 」を…
ナメるな!!
最後に…「水問題」には依然として要注意…
…と書いておきます…
0 Comments :
View Comments :: Click!!
0 Comments :
Post a Comment :: Click!!
コメントを投稿