from :: Asahikawa Hokkaido

passer-by198

primetime pencil

2017/06/11


Posted

【追悼 坂井泉水 永遠の歌姫の真実】大黒摩季が語るZARD・坂井泉水の「小悪魔のささやき」

 source : 2017.06.11 AERA dot. (クリックで引用記事開閉)




「Good-bye My Loneliness」「揺れる想い」などデビュー当時からZARDのヴォーカルとしてミリオンセラーを連発した坂井泉水さんだが、交友関係など私生活はほとんど明らかになっていない。しかし、デビュー前から親しい仲間がいた。2歳年下でバックコーラスとしてレコーディングに参加した同じビーイング所属のアーティストの大黒摩季さんだ。

「ねえ、摩季ちゃん~」

坂井泉水さんがいたずらっぽい笑みで近づいてくると、大黒摩季さんはいつもビクッと緊張する。

<何かいけないことをしようとしているに違いない!>

大黒さんの心の中で危険信号が点滅する。

「泉水ちゃん……、な……、なに?」
「私、ちょっと、行ってみたいレストランがあるんだけど」

坂井さんは微笑みのままだ。

「えっ……、今、行くの……?」
「摩季ちゃんも一緒に、ね!」

大黒さんと坂井さんは、マネージメントオフィスも所属レコード会社も同じビーイング。坂井さんは大黒さんより2歳年上だった。

「私も?」
「うん。ちょっと、スタジオ、抜け出してさあ」

“悪魔のささやき”だ。

坂井さんに誘われるのは、ほとんどの場合、大黒さんがクルマを運転してスタジオに来ているときだった。坂井さんはペーパードライバーで、普段は電車で通っていた。

「大ヒットしてからの泉水ちゃんは、相当厳しいスケジュール下にあったので、プライベートは皆無だったと思います。それで、スタジオ作業のすきを見つけて、小悪魔顔で私を誘ってきました。スタッフの目を盗んで、2人で食事に行ったり、カフェに行ったり。後で会社の人に怒鳴られるのは私でしたけど(笑)。それでも、泉水ちゃんの誘いは断れなかった。あのキュートで悪い目は、憎めませんでした。楽しかったなあー」




2人の出会いは、ZARDのデビュー曲「Good-bye My Loneliness」のレコーディング。大黒さんはコーラスで参加した。CDジャケットになった黒の革ジャン姿の坂井さんがソファに座るその元の写真には、デビュー前の10代だった大黒さんも写っている。

「この曲のデモテープの仮歌を私が歌うことになりました。その後仮コーラスをレコーディングしたころかな。長戸大幸プロデューサーに連れられて、泉水ちゃんがスタジオに現れました」

大黒さんはコーラスとして、すでに数々のレコーディングに参加していた。

「厳しく、荒々しいミュージシャンの中でもまれていた私の目には、とても瑞々しく映りました。泉水ちゃんは礼儀正しく挨拶をして、丁寧に言葉を選びながら話してくれました。品の良さを感じたことを覚えています。眩しかった」

以来、大黒さんにとって「Good-bye My Loneliness」は特別な曲になった。その後、「愛は暗闇の中で」「IN MY ARMS TONIGHT」「汗の中でCRY」「負けないで」「君がいない」(シングルバージョンのみ。アルバムバージョンは坂井泉水)「揺れる想い」など多くのZARDの曲に大黒さんはコーラスで参加している。

「ZARDのナンバーの中で、泉水ちゃんとの出会いの曲である『Good-bye My Loneliness』は私がもっとも好きな曲の1つになりました。それと、『揺れる想い』も私にとって大切な曲です。泉水ちゃんが指名してくれて、スタジオでコーラスラインを考えるときには2人で一緒に歌いました。この曲を聴くと、今も涙が溢れます」




そんな大黒さんが思う、シンガーとしての坂井さんの魅力とは――。

「“心に届く歌”を歌ってきたこと、そして、“ナチュラルに言葉を伝えられる”力です。シンガーというのは、キャリアを重ね、レベルアップすると、どうしてももっとうまく歌いたいと思ってしまいます。すると、知らず知らずのうちに、言葉や想いを伝えることが後回しになってしまう。でも、泉水ちゃんは違う。シンガーにとって何が大切かを常に意識して、大切にして歌っていました。だからこそ、泉水ちゃんの歌は、年月を経てもファンの皆さんの心に寄り添い続けているのだと思います」

一方、作詞家としての坂井さんの魅力は――。

「素直さ、かな。泉水ちゃんの歌詞からは、華美なデコレーション、自尊心、虚栄心をいっさい感じません。彼女の心の語るままに紡がれた純度の高い言葉がつづられています。作品を装飾しがちなエンタテインメントの世界で、貴重な存在です。世の中には、エヴァーグリーンとして聴き継がれる曲、歌い継がれる音楽があります。大ヒットしても、一時の流行で懐メロ化する音楽もあります。どんな音楽がエヴァーグリーンになり得るのか――。それは、歌詞にも、メロディにも、サウンドにも無駄がない作品だと、私は思っています。それを考えると、泉水ちゃんは、時代が変わろうとも揺るがない、そのままリスナーのハートに寄り添ってくれる絶対的、普遍的な存在でした。等身大でぶれることのない泉水ちゃんが今生きていたら、どんな言葉を作り、歌っているのか。願いがかなうならば聴いてみたい」

坂井さんが音楽と向き合う姿勢は、デビューから最後までまったく変わらなかった。

「ふだんは柔軟性のある女性です。でも、自分の音楽には完璧主義者でした。常に理想を追い求め、絶対に妥協しない。周囲がなんと言おうと、核がぶれることはない。芯の強い性質です。クリエイティヴなことにいっさい手を抜かないところは、僭越ながら私にも似たようなところがあり、共感を覚えました」




大黒さんは、d-projectにゲスト・ヴォーカルとして参加した。d-projectとは、長戸プロデューサーが大阪を拠点に活動するビーイング・グループのGIZA studioの作家や若手ミュージシャンを集めたプロジェクトで、その第1弾として、2016年に『d-project with ZARD』をリリースした。このアルバムは、ZARDの曲を坂井さんのヴォーカルを生かしてリアレンジし、レコーディングしている。

その全14曲中11曲で大黒さんがゲスト・ヴォーカルとして歌う。

「いつか坂井と大黒を並べて歌わせたい」

長戸氏のこの思いがCDで実現した。

「私にとっても大切な曲、『揺れる想い』も歌いました。ヴォーカル・ブースの中で泉水ちゃんの声が響き、一緒に歌えた時は、胸が震えた。傍らに彼女がいて、私に微笑みかけてくれているように感じました」


0 Comments :

Post a Comment :: Click!!

コメントを投稿

 ■Sponsored Link

韓国大統領 月山明博(李明博)の…天皇陛下への「不敬発言」
痛惜の念などという単語一つを言いに来るのなら、来る必要はない。
日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い。
重罪人にするように手足を縛って頭を足で踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ。
そんな馬鹿な話は通用しない。
それなら入国は許さないぞ。
偽左翼マスメディアの情報操作手法
手法 用例 手法 用例 手法 用例 手法 用例
連想の創出 愛国者に対して「軍靴の音が聞こえそうだ」などと揶揄し否定的な印象を与える… コメント 人々を一定の方向に誘導するために「事実とは異なる解釈」をコメントさせたり「社説」にする… プレゼンス効果 現場からの中継や縮小ジオラマなどで「臨場感」を演出し「やらせ」も交えて信用されやすくする… 分類表 一部の「ネット右翼」が批判しています…のように決まった単語・フレーズで事象を分類して極小化・極大化する…
撹乱 「第三極も含めて政党が乱立して訳が分かりません…」などと連日「情報ノイズ」で溢れさせ興味自体を失わせる… 癒着提案 TBS「安倍官房長官印象操作映像事件」のように「個別の事実」を「継ぎ接ぎ」して「誤った印象」を植え付ける… 匿名の権威 「信頼すべき消息筋によれば…」のように情報元を明かす必要がない事を逆手に取り記事の内容に権威を与える… 日常会話 お隣の「韓国」では…のように本来否定的な要素「韓国」を日常会話のように繰り返し心理的習熟効果で反応を麻痺させる…
感情共鳴 コンサートで開催場所の地名を大声で繰り返し叫ぶ…などのように「デモ」「集会」などで群集を理性ではなく感情レベルで反応させる… 歴史の書き換え 民主党の「天皇制廃止」「戸籍法廃止」「夫婦別姓」などの愛国心を低下させるための国家・民族全体に対する長期的な情報操作… 感情整列 この時間にご覧になっている貴方だけに限定100セットだけ…などと「一定のシチュエーション」を用意して群集の感情を「均一化」させる… 一次効果 「朝日新聞の従軍慰安婦捏造問題」「iPS細胞での読売新聞大誤報」など「最初に発信された情報」は嘘でも捏造でも信用されやすいという原理…
ブーメラン 坂本龍一・山本太郎などの著名人を使い原発管制報道に対する「自由の闘士」を作り出し国力を削るために「愛国者」を装った抗議運動を展開する… 心理的ショック 日本は豊かなのだと錯覚させ更に絞り取るために「飢餓」を伝え…日本は悪い事をしたと日本人を自虐的に思い込ませるために繰り返し「戦争」を伝えます… 半真実 「マニュフェストが実現出来なかったのは自民党の負の遺産のせいで民主党がダメだった訳ではない…」のように嘘の中に一面的な真実を織り込み全体を真実に見せる… フィードバック 「支持政党無しの無党派層は過去最高」という結果を得るために世論調査の回答項目に「民主党もダメだけど自民党もダメ」という項目を設定し全体の意見に偽装する…
すり替え 「傷害」を「いじめ」「窃盗」を「万引き」「殺人事件」を「交通事故」「テロリスト」を「レジスタンス」「略奪事件」を「抗議デモ」など受け入れ易い言葉に置き換える婉曲手法… 脅威の創出 尖閣購入時に「中国の脅威」は民主党政権以降に尖鋭化していたにもかかわらず恰も「都知事発言以降に尖鋭化した」かの如く捏造し民主党には他に選択肢は無かったと責任転嫁… 社会的同意 首相の靖国参拝に「外国」から激しい反発が起こっている…などと…特定アジアだけの意見を恰も世界全体が同意していると錯覚させる…「人権擁護法案」「外国人参政権」などもこの手法… 側面迂回 民主党の原発事故対応では線量などの周辺情報は正確に報じられ枝野幸男の「直ちに健康に影響を及ぼすものではない…」の嘘の信憑性を高めメルトダウン・風向きなどの核心部分は隠蔽された…
虚偽類似 「視聴率低迷は若者のテレビ離れのせい…」「CDが売れないのは違法ダウンロードのせい…」「紅白歌合戦に韓流スターが出演できないのは日本の右傾化のせい…」など都合の良い「原因と結果の因果関係」を作り出す… 事実確認 原発安全神話を作り出したのも公共事業にジャブジャブ税金をつぎ込んだのも自民党です…など…「一面的な事実」を先に述べ「事実確認」させ…自民党政権に逆もどりして良いんですか?…と未来を誤認・錯覚させる… 毒入りサンドウィッチ 「白川総裁が自民党の経済政策を批判」「安倍総裁の経済政策発言を市場が好感し円安に振れ株価は年初来の高値」「一方でハイパーインフレを懸念する声も」…のように序文と結論の否定的報道で肯定的な報道を挟み肯定的な報道の意義を低下させる… 砂糖入りサンドウィッチ 毒入りサンドウィッチの逆の手法…
  偽左翼マスメディアの情報操作手法
偽左翼マスメディアが日本人には絶対に伝えない真実
■イラクでの自衛隊に対する前代未聞の「感謝デモ」
(サムネイル画像のクリックで動画がポップアップ)

当時自衛隊叩きに躍起になってたメディアの
捏造・隠蔽から目覚めよう
誇りある日本の再生のために
「jQuery」と「jQuery UI」で HTML に彩りを添えよう…

「導入」「Button」「Accordion」「Tabs」「Effects/Slide」
「Progressbar」「Dialog」「Tooltip」「Menu」 「Extra」 / 公式「Widgets」以外の「jQuery UI」スクリプト
Blogger Template Customize Universal / INDEX
Blogger テンプレート・カスタマイズ / 全般を解説
高速化・最適化対策の結果と備忘録
Scroll Top