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2017/05/18


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【追悼 坂井泉水 永遠の歌姫の真実】没後10年 ZARD・坂井泉水との最後の会話 ビーイング創業者 長戸大幸

 source : 2017.05.17 AERA dot. (クリックで引用記事開閉)







<弱い自分を責めたりしないで>
<決してまっすぐな道ではなかった…>
<一人で歩いていた>
<夏は列車の窓からやって来て>

2017年5月27日で10回目の命日を迎えるZARDのボーカル・坂井泉水さんの創作ノートには短文、長文、単語……がぎっしりと書き込まれている。

タイトルに「Love & Peace」と記されているのは、導入部の内容から1999年にリリースされたシングル曲「痛いくらい君があふれているよ」の原型だろう。最終的な歌詞にたどり着くまで、悩み、迷い、考え抜かれた跡がしのばれる。

「思いついた言葉を常に書き留めるように、デビュー時から指導していました」

そうふり返るのは、坂井さんが所属したレコード会社でマネージメントオフィスのビーイングの創始者であり、現在はオーナーで、総合プロデューサーの長戸大幸氏。

「ノートに書き留めた言葉は、歌詞の体を成していない状態です。ほんのひと言や、メモのような走り書き、数行の文章、数ページにわたるエッセーなどが、曲と巡り合うことによって歌詞になっていきました。それはどんどん増えていき、いつのまにか彼女がキャリーバッグに詰めて持ち歩くほどの量になりました」

その長戸氏との出会いが、シンガー・ソングライターとしての坂井さんのキャリアのスタートになった。

最初は1990年8月。場所はビーイング所有のレコーディングスタジオであるスタジオ・バードマン。この日はアニメ『ちびまる子ちゃん』のテーマソング「おどるポンポコリン」が既に大ヒットしていたB.B.クイーンズのコーラスのオーディションが行われていた。

「どんな音楽をやりたいですか?」

長戸氏が訊ねると、坂井さんは即答した。

「ロックです。浜田麻里さんやアン・ルイスさんのような、メロディーがはっきりしていて、カラオケでも歌えるようなロックがやりたいと思っています。カラオケではテレサ・テンさんの『別れの予感』や高橋真梨子さんの『for you…』をよく歌っています」

そう言ってその時は、アン・ルイスの「六本木心中」とテレサ・テンの「つぐない」を披露した。




長戸氏が記憶を手繰り寄せる。

「オーディションにはもう1人、すぐれたシンガーが参加していました。宇徳敬子さんです。2人とも同時に採用するわけにはいかないので、坂井さんは別のプロジェクトをやれないかと考えました。それがZARDです。ちなみに宇徳さんは、後にB.B.クイーンズのコーラスとして、同時にMi-Keのリードボーカルとして活躍しました」

長戸氏はさっそくZARDの制作をスタートし、1991年2月10日、「Good-bye My Loneliness」でデビューさせた。坂井さん自身が作詞。詞の元ネタは「涙くんさよなら」だったというこのナンバーは、フジテレビ系のドラマ『結婚の理想と現実』の主題歌に採用された。

長戸氏はデビュー時から最後まで坂井さんに対し、決めたコンセプトを変えなかった。

「プロデューサーとして坂井さんに求めたのは“平成に生きる昭和の女”です。昭和の中盤から後半にかけて、歌謡曲やJポップで歌われ続けた、愛する男性の夢のためには身を引く女性です。それを前提に、髪型やファッションを考えました。流行は追わず、基本ノーメイクで、イヤリングもめったにせず、眉も整えませんでした。髪型も変えず、そのコンセプトを最後まで変えなかったことが、数多くの大ヒットを生み続けたと感じています」




坂井泉水の存在は、リスナーにとっては謎の領域が多かった。

テレビでの露出は少なく、ライブもあまりやらず、一時は「実在しないのではないか?」という都市伝説まで生まれたほど。

長戸氏自身、坂井さんについてもっとも印象的だった出来事がある。

「人に紹介するきっかけがあり、ちょうどレコーディングに来ていた坂井さんを連れて行ったのですが、相手や周囲に全く気付かれなかったのです。このようなことは案外ありました」

結果的にそれがレア性をもたらしたが、露出が極端に少なかった大きな理由は、彼女の体調が不安定だったことだという。

「テレビ出演やライブのスケジュール調整が困難でした。2004年に初めて行ったツアー、『What a beautiful moment Tour』の再追加公演ではフェスティバルホール(大阪)の開演直前に、体調不良でバックステージの化粧室から出られなくなりました。遅れてステージに現れ、1曲目の2コーラス目から歌っています」

だからこそ、長戸氏をはじめスタッフは、坂井さんがシンガー・ソングライターとして、100%の力を発揮できる、リラックスできる環境整備を意識した。

「ZARDのスタッフは、坂井さんが自然体でいられるように、デビュー時から、ベテランではなく、当時の若手ディレクターやエンジニアやデザイナーなどを選びました。環境もできるだけ、彼女が自然体でいられるように努めています。たとえばレコーディングの歌入れでは、ガラス張りのヴォーカル録音ブースをカーテンで隠しました。一人にしてあげることで、彼女が表情を気にせずに歌えるからです。楽曲のサビ部分の歌唱で口を最大限開いても周囲の目を意識しなくてすむように、と」

こうして生まれたZARDの曲の大ヒットは誰もが知る通りだ。

1993年には「負けないで」(165万枚)、「揺れる想い」(140万枚)が、1996年には「マイ フレンド」(100万枚)がミリオンセラーとなった。アルバムもなんと9枚がミリオンセラーに。

『ZARD BEST The Single Collection ~軌跡~』(1999年) 303.4万枚
『揺れる想い』(1993年) 223.9万枚
『ZARD BLEND ~SUN&STONE~』(1997年) 200.5万枚
『OH MY LOVE』(1994年) 200.2万枚
『forever you』(1995年) 177.4万枚
『TODAY IS ANOTHER DAY』(1996年) 165.5万枚
『ZARD BEST ~Request Memorial~』(1999年) 149.6万枚
『永遠』(1999年) 114.9万枚
『HOLD ME』(1992年) 106.5万枚

このように、坂井さんは1990年代の日本でもっともCDが売れた女性シンガーの1人となる。1990年代に限れば、ユーミンよりも、ドリカムよりも安室奈美恵よりも多くのCDが売れた。

坂井さんが歌詞を書く作品はどこが突出していたのだろう――。

「メロディーへの歌詞のはめ方に才能を感じました。作曲家が作ったデモテープの音源を聴いて、そのメロディーが何を歌っているように聴こえるのかを彼女は常に意識していました。だからこそ、思いついた言葉をいつもノートに書き留めていたのです。ZARDはサビのアタマの言葉がタイトルになっている曲が多く、その部分の言葉とメロディーの一体感は特に素晴らしかった。歌詞の傾向としては、主人公がいて、恋愛対象の男の子がいる。彼は、ちょっとはにかみ屋で、いつまでも少年の瞳……夢を持ち続けている。そして、主人公は彼を応援し続ける。彼の夢のために自分は身を引く。そういう物語が多かった」

絶え間なく言葉が生まれるようにと、坂井さんは文学に触れ、映画を観た。

特に好きだったのは石川啄木と中原中也。啄木の歌集『一握の砂』の中の次の歌が特に好きだった。

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
花を買ひ来て
妻としたしむ

「彼女はおそらく性格的に自分が生む言葉に自信がなく、だからこそ、新たな言葉との出合いに貪欲で、それによって常に歌詞を紡ぎ続けることを自分に課していたのではないでしょうか。映画は、パトリス・ルコント監督のフランス映画『髪結いの亭主』やヴィクター・フレミング監督の『風と共に去りぬ』を勧めました」

『風と共に去りぬ』のラストには、ヴィヴィアン・リーの有名なセリフがある。

After all, tomorrow is another day(明日は明日の風が吹く)

「実は、この言葉をヒントに生まれたのが『Today is another day』です。この曲はアルバムタイトルにもなり、165万枚のセールスを記録しました」

一方、ZARDの曲は、長戸氏のもとに集まったデモから坂井さんに合う音源が選ばれた。

「初期から中期にかけては、織田哲郎さん、栗林誠一郎さんの曲が多かったですね。織田さん自身の、栗林さん自身のアルバムのために書かれた曲を勝手にZARDに使わせてもらったことも多かったと思います。『負けないで』も『君がいない』もそうです。ただ、徐々に時代性にそぐわなくなってきて、後期は、大野愛果さんや徳永暁人さんのような、当時の若手が書いたメロディを採用しました」

アレンジは、音の厚みを意識した。

「日本では大瀧詠一さん、海外ではビートルズの『レット・イット・ビー』やザ・ロネッツの『ビー・マイ・ベイビー』を手掛けたフィル・スペクターのような音を意識しました。楽器をいくつも重ねて、演奏を厚くしたわけです。特にギターを重要視して、ロックの基本である、5弦、6弦といった太い弦を主にゴンゴンと弾くパワーコードを使い、それ以外にもオブリや12弦ギター、フォークギターなど何本も重ねて入れました。ドラムスは、2拍、4拍、つまりアフタービートを利かせた。また坂井さん自身も、ロックをよく聴いていました。ボン・ジョビやガンズ・アンド・ローゼズです。マドンナの『ライク・ア・ヴァージン』やブロンディの『コール・ミー』のようなダンサブルなロックも好きだったと思います。当時のディスコサウンドでは、カイリー・ミノーグの『愛が止まらない ~ターン・イット・イントゥ・ラヴ~』やボーイズ・タウン・ギャングの『君の瞳に恋してる』の影響もあると思います。僕はそれらを踏まえて、ZARDは平成版ユーミンのロックバージョンをイメージしました。ちなみに僕の想像では、平成版ユーミンのダンサブルバージョンをイメージしていたのがドリカムです」




このように8ビートのロックやグルーヴが好きだった。

長戸氏は曲のテンポよりもちょっと遅いタイミングで歌う坂井さんに天性の才を感じたという。

「リズムがちょっと遅れるので、歌詞が非常に伝わってきます。これはわざとというよりは天性のものに近く、コーラスの人が合わせるのはかなり大変でした」

だが、不得手もあった。16ビートだ。

「苦労していました。ラップにもチャレンジしたものの、率直に言うと、下手でした。ところが、1990年代後半くらいから日本の音楽シーンでは16ビートが受けるようになったので彼女は、苦しみました。それが2000年から彼女が1年半ほどの休養期に入った理由の一つです。1997年の『My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~』には当時の心情がつづられています。“記憶喪失に いっそなればいいと 立ち直るまで ずいぶん 長い時間がかかった”の行は彼女の本音だったと思います」

そんな中、ZARDのヒット曲で、エヴァーグリーンになりうる曲にはどんな要素があるのだろう――。

「それは表裏の二面性を持つ楽曲でしょう。たとえば代表曲の一つである『負けないで』は、タイトルの通り“応援歌”としてヒットしました。でも、それだけではありません。歌詞には切なさもにじみます。愛する相手の夢の実現のために身を引く女性の歌でもあるからです」

ラストレコーディングとなったのは「グロリアス マインド」――。

「体調が悪いままレコーディングに来て歌を録音しましたが、聴かせてもらった声には凄みがありました。彼女に訊いたら『体調は悪くても歌う時だけは元気が出た』と話していました」

ZARDと長戸氏の別れは突然訪れた。

2007年5月27日、坂井さんは、東京・信濃町の慶応病院に入院中に高さ3メートルのスロープから転落し、後頭部を強打。不慮の事故でこの世を去る。子宮頸(けい)がんが肺へ転移し、その治療のための入院だった。

長戸氏が最後に会話を交わしたのは、亡くなる2日前の5月25日。

「退院したらレコーディングをしよう」

電話で約束をしたという。

「彼女もレコーディングを楽しみにしている様子でした。そんないつも通りの会話が最後になってしまった。この日ではありませんが、投薬のせいで、頭がぼうっとするとも話していました」

あまりにも突然のことでもあり、坂井さんは自ら死を選んだのではないか、という噂も流れた。

「でも、レコーディングを楽しみにしていた様子からも、やはり転落事故だったとしか思えません。とても残念です」

坂井さんが今も存命だったら、どんなシンガー・ソングライターになっていただろう。

「言葉をいっぱい書いていると思います。案外、中島みゆきさんのような方向になっていったかもしれません」

ZARDのキャリアのすべてをプロデュースしてきた長戸氏に、あくまでも主観で、ZARDのベストナンバーを3曲あげてもらった。

その1曲目は「Forever you」。

「実は、坂井さんがZARDとしてデビューする前の、過去の写真集が出版されそうになったことがあります。その時の心情を歌った曲が『Forever you』です。過去を否定しない、後悔はない、という内容です」

2曲目は「心を開いて」。

「“ビルの隙間に二人座って 道行く人を ただ眺めていた”というような、どこにでもある情景を切り取って作品にしているところが凄いと思います」

3曲目は「サヨナラは今もこの胸に居ます」。

「栗林さんの書いたメロディーに、坂井さんの言葉がものの見事にはまっています。すでにあった曲に坂井さんが歌詞を書いたわけですが、この歌詞のために書かれたメロディーで、このメロディーのために書かれた歌詞だと思えるほどです」


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