みのもんた、生ラジオ復帰も謝罪なし 自身の見解語る
source : 2013.09.21 オリコンスタイル (ボタンクリックで引用記事が開閉)
今月11日に窃盗未遂容疑で日本テレビ社員で次男の御法川雄斗容疑者(31)が逮捕されたタレント・みのもんた(69)が21日、生放送の冠ラジオ『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送毎週土曜後1:00)に出演し、仕事復帰した。冒頭でお経を唱えたみのは、前日に先祖の墓に行き近況を伝えたといい、「いま世間を騒がしておりますと伝えた。わたくしが何をやったわけではないんですが、身内のことなんでね」と報告。さらに、テレビの報道番組を「降りるつもりはないし、続行してもいいと思った」、一部報道を「いじめに近い」など自身の見解を語ったが、はっきりとした謝罪の言葉はなかった。
みのは事件後にTBS系『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』の出演を自粛しているが、当初は「降りるつもりはないし、続行してもいいと思った」と感じていたことを告白。それでも、同番組のプロデューサーから「あなたは報道の中立を守れるか?公明正大にできますか?」と聞かれ、「身内の肩を持ちたくなりますね」と答え、その後に自粛を要請したことを明かした。
また、一部週刊誌の報道について「いじめに近い。誹謗中傷だなと思いましたが、これは読んだ人に判断してもらえばいい。反論するつもりはない」といい、海外にいる多くの友人からは「30歳過ぎて所帯を持った身内の責任を親がとるのはおかしい。なぜ突っぱねないんだ?」と日本との感覚のズレを指摘。加えて、事件の発覚に合わせて自身が“故意”に夏休みに入っていたという意見には「1週間ずつ2回分けて取った。そんなことよく考えるな~」と一蹴し、今回のことで「勉強しましたね」と吹っ切れていた。
アシスタントの南波糸江から「みのさんが元気そうでよかった」と伝えられると、「顔で笑って心で泣いて。人生何があるかわからない」と深々コメント。さらに、事件発覚後に親交のある渡哲也から「何かあったら電話してこい」と夜中に電話で連絡があったといい、「それ以外何も言わないの。泣けたね。一年に一度か二度しか会わないのに」と感謝していた。
先週14日には、夏休みで休暇中であったが「次男が世間をお騒がせしていることについて、父親として深く責任を感じております。また、番組をお聞きの皆様にもご心配をおかけし、申し訳ない気持ちでおります。今後も捜査を見守ってまいります」と謝罪のメッセージを寄せていた。
女子アナの「けつもんだ」…
みのもんた が…
もう復帰しているようですね…
相も変わらず「自浄」とは無縁な…
「闇社会」が大好きで閉鎖的な互助会業界は反省など皆無なようです…
「けつもんだ」のを隠蔽するために…
【下衆の極み】「朝ズバッ!」で「みのもんた」が女子アナの「けつもんだ」らしい
会見では各局…「ドラ息子」と「女房」の事ばかり垂れ流していましたねぇ…挙句…
海外にいる多くの友人からは「30歳過ぎて所帯を持った身内の責任を親がとるのはおかしい。なぜ突っぱねないんだ?」
…ですからね…開いた口が塞がらないですね…
成人している「ドラ息子」をコネ入社させておいて…
都合の悪い時だけ「親は無関係」ですからね…まぁ…
「女房」との合わせ技で視聴者層の専業主婦は見続けるのでしょう…( ̄ー ̄) 邪笑®
いじめに近い。誹謗中傷だなと思いましたが、これは読んだ人に判断してもらえばいい。反論するつもりはない
散々…他人を根拠も無く批判するのを生業にして…
口汚く罵ってきたのに…どの口が言っているのでしょうね…
謝罪しないのは「みのもんた」のデフォルトです…
過去にも…「画伯」や「不二家」…
…などなど…でやらかしています…
「画伯」では…印象だけで…
恰も…被害者の家族を…
犯人視するような発言を繰り返しました
記事も引用しておきます…
みのもんた謝罪なし「朝ズバッ」でアノ人に疑惑の目
source : 2007.11.28 zakzak (ボタンクリックで引用記事が開閉)
殺害された姉妹の父、山下清さん(43)は、TBS系の情報番組「朝ズバッ!」で疑惑の目を向けてきた司会のみのもんた氏=写真=に怒りをあらわにしていた。28日の同番組でも事件を大々的に取り上げたが、みの氏から山下さんに対する謝罪の言葉などは聞かれなかった。
この日の「朝ズバッ!」では、朝刊各紙の記事を紹介するコーナー「朝刊キョーミ新新」から、事件について詳報。みの氏は姉妹の無邪気な様子が写された写真を見るたび、「見て、この写真」「かわいいねぇ~」と感情を込めてコメントした。しかし、容疑者逮捕を受けて山下さんが絶句したとの記事については、「ま、早くみつかるといいね」と話すにとどめた。
19日放送の同番組では、山下さんが事件に気づいてから警察に行くまでの“空白の1時間”を取り上げ、みの氏が「普通だったらそのまま電話しないかね」「不思議だね」と首をかしげていた。これに対し、山下さんは「みのもんたさんに聞きたかった。オレが殺したんか、と」などと、一部メディアで激怒していた。
遺体捜索現場からの中継を交えた28日の放送では、みの氏が大型ボードでニュースを説明するコーナー「8時またぎ」でも事件を特集。しかし、約3時間の番組中、疑惑の目を山下さんに向けてきたことについて、みの氏が語ることはなかった。
みの氏は同番組内での失言が目立つ。年齢詐称していたタレントのボビー・オロゴンさんについて「日焼けしているのでトシがわかりません」と述べたり、番組スポンサーのビオフェルミン製薬の商品についても「ビールを飲んだほうが(健康に)いい」と発言し、後に自ら謝罪したこともあった。
山下さんをめぐっては、女優(20)がブログ上で「不適切な表現をした」などとして、所属事務所から芸能活動1年間休止の処分を受けた問題も起きている。
「不二家」では…さらに悪辣で
…怪しげな証言だけで…
「廃業してもらいたい」
「異物じゃなくて汚物だね、こうなると」
…で…「捏造疑惑」が浮上すると姑息な言い訳に終始していました…
個人資産を全て剥ぎ取るほどの断罪をすべきだったと今でも思っています…
朝ズバッ!捏造疑惑深まる みのもんたよ「テレビの画面上で謝罪すべきだ」
source : 2007.03.30 J-CAST ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」で「捏造の可能性」が指摘されている問題で、不二家が社外に設置した信頼回復対策会議が正式に「TBSに対する損害賠償請求など法的措置をとることを検討すべきだ」と不二家に提言した。さらに、同会議は「捏造の可能性」の裏づけとなるメモやテープを公開した。不二家も本格的に提訴を検討する方針だ。
■意図的に不二家の信用を毀損しようとした?
2007年3月30日、不二家と信頼回復対策会議は東京都内で記者会見を開き、不二家の不祥事について同会議が「最終報告書」を同社に提出したことを発表した。さらに、「最終報告書」は、「朝ズバッ!」について、「同番組の不二家バッシング報道は、単純な誤解、無理解の域を超え、意図的に不二家の信用を毀損しようとする意図すらうかがわれる」などとした上で、
「今後も、TBS側に公正で客観的な調査を徹底して求めた上で、その対応如何では、同番組が不二家の営業に与えた損害を把握した上で、同社に対する損害賠償請求など法的措置をとることも検討すべきである」
とTBSの対応によっては、同社を提訴することを検討するよう提言した。
信頼回復対策会議の郷原信郎議長はこの日の会見で、「(TBSに)全く誠実に対応してもらえなかった」としたうえで、
「TBSは第3者による委員会を設けて、報道の真実性を明らかにすべきだ。TBS側でこれが行われないということであれば、一方的にこうした措置をとるべきではないかと会議は判断した」
と語った。不二家も「これからの検討になる」としており、これらの提言を受け、訴訟を検討する方針であることを明かした。
07年3月29日にJ-CASTニュースで既報の通り、同会議は07年1月22日の「朝ズバッ!」で放送された「新証言…不二家の”チョコ再利用”疑惑」と題されたニュースについて「事実と異なる」「捏造の疑いがある」などとして、TBS側に抗議していた。このニュースでは、不二家平塚工場の従業員とされる人物が、賞味期限切れのチョコを溶かして再利用している、パッケージしなおすために、期限切れのチョコを裸にする作業を行ったなどと証言していると報じたが、同会議は『カントリーマアム』について、「賞味期限切れを捨てようとしたら怒られ、パッケージし直したとする証言があるがどうなのか」との確認がTBSから不二家側にあったが、不二家側は『カントリーマーム』は平塚工場で作っていないし、そのことを伝えている、としていた。
■「不二家側のメモが間違っている」
この日の会見で同会議は、不二家側の対応メモを公開。これによれば、TBSは2007年1月20日16時30分に不二家に、平塚工場で働いていたという女性からの証言について「(1)返却されたチョコレートを再び溶かして使用していた。(2)カントリーマアムについて、賞味期限が切れていたので捨てようとしたら上司に怒られ、それを再度新しいパッケージに入れて製品としていた」の2点についてたずねている。不二家側は(1)「返品は使っていない」(2)は「平塚でカントリーマアムは生産していない」と回答した旨の記述がメモに残っている。
さらに、同会議は2007年3月25日に行われた不二家側とTBSの協議の際に録音された音声を公開した。そのなかには、TBS側のプロデューサーとされる人物が「心外なんですよ、正直言ってウソとかどうか、捏造だったっていわれることが、そもそも」と厳しく不二家側に詰問するものや、「カントリーマアムと言っている?」「そうですね」などと、事実上「カントリーマアム」について取材したことを認めた音声も公開された。これが、本物であれば、「捏造」の証拠になる可能性が高いのは明らかだ。
しかし、同会議によれば、「不二家側のメモが間違っている」などと相変わらず否定しているのだという。
郷原議長は、TBSについて「捏造の疑いがある以上に、それを正すコンプライアンス体制に重要な問題があるのではないか」と指摘する。さらに今回の「朝ズバッ!」で、みのもんた氏の度重なる不二家への非難について、
「謝罪をして、そういう発言をしたみの氏自身が、不二家に対して『大変失礼なことをしました』という謝罪をテレビの画面上ですべき。それがない限り(不二家の)名誉回復はないと思う」
と述べた。
不二家問題でTBS 「不十分謝罪放送」
source : 2007.04.18 J-CAST ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に「捏造疑惑」が浮上している問題に対して、同番組が「お詫び」を放送した。しかし、謝罪は「誤解を招きかねない表現」についてのみにとどまり、「捏造」については全面否定した。しかも、「廃業してもらいたい」発言については、みのもんた本人からの謝罪はなかった。「不自然」なほどに不二家を持ち上げる報道内容に、「訴訟逃れではないか」との指摘まで出ている。
■「スタジオのお菓子はぜんぶ不二家にします」
「朝ズバッ!」は2007年4月18日、一連の不二家報道について「お詫び」を放送した。その前に流れた「不二家が商品の販売を再開」というVTRでは、「うれしいですね」「がんばってもらいたいですね」などの声のみで編集された街頭インタビューを流したほか、司会のみのもんた氏が、
「従業員の方なんか、特に家族の方の気持ちを思うとね。私に厳しいこと言われて、ガックリきてる方もいるんじゃないかと思いますけど。これからはね、『新生』になった不二家ということで、私もどんどん応援させていただきますから、頑張ってもらいたいと思います」
とコメントした。さらには「スタジオのお菓子はぜんぶ不二家にします」と、冗談まで飛び出す様だ。
07年1月23日の放送で「廃業してもらいたい」「こういうメーカーがのうのうとしていること自体がおかしい」とまで不二家を「断罪」した時との豹変ぶりがすごい。
J-CASTニュースが「朝ズバッ!捏造疑惑深まる みのもんたよ『テレビの画面上で謝罪すべきだ』などでも報じたとおり、不二家が社外に設置した信頼回復会議は、07年1月22日の「朝ズバッ!」で報じられた「チョコレートの再使用」について、明らかに事実に反し、捏造の疑いもあるとして、「TBSに対する損害賠償請求など法的措置をとることを検討すべきだ」と不二家に提言、不二家も、TBSに訂正放送を求めていた。
■みのもんた氏から謝罪の言葉は出ず
4月18日の「朝ズバッ!」での「謝罪放送」では3点の『誤解を招きかねない』表現があったと述べ、「この3点についておわびします」と謝罪。3点とは、
(1)「出荷されたチョコレートが工場にもどる」というのは、証言者の伝聞だった
(2)証言者の不二家勤務は10年以上前だったが、最近のことと誤解されかねかった
(3)「チョコレートと牛乳を混ぜ合わせた」という表現があったが、牛乳と断定した点は正確性を欠いた
というものだった。さらに、柴田秀一アナウンサーが「いきすぎた表現、コメントがあった点についてもお詫びします」と謝罪。しかし、「TBSでは証言者に法律家が面談するなどの調査をしたやらせや捏造に類する疑いはないとの報告を受けている」として、「捏造」を否定した。結局、「チョコレートの再使用」の真偽については触れられず、みのもんた氏からも謝罪の言葉はなかった。
不二家関係者も「(放送内容が)あまりに不自然。おべんちゃらでお茶をにごすつもりなのだろうか」と、TBSへの不信感をあらわにする。
不二家・信頼回復対策会議の議長を務めた桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長の郷原信郎教授は今回の「謝罪放送」について、
「重要な事件があった日の放送で、あれだけの時間を割いてこの問題について放送したということは、TBSが深刻にこの問題を受け止めているということだと思う。また、よっぽど訴訟を起こされたくないという気持ちの現われのような気もする。ただ、事実について、どの部分が誤っていたのか明確にしておらず、中身のないものだった。訂正放送ではなく、『訂正謝罪的』放送でしかなかった」
と述べた。
この放送は一体なんだったのか。J-CASTニュースがTBS広報部に問い合わせたところ、「これ前にも言いましたけど、そちらにはお答えしないということになっておりますので」と、またしても取材を拒否された。
不二家は07年4月18日中に何らかのコメントを発表するとしている。
不二家「社長発言」に抗議 TBS「捏造問題」重大局面
source : 2007.04.27 J-CAST ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容について、「捏造」が指摘されていた問題が再び波紋を呼んでいる。TBSが同番組で「謝罪放送」を行い、不二家がこれを受け入れたため、事態は一見沈静化したように思われていた。しかし、その後TBSの井上弘社長が会見で「朝ズバッ!」について問題発言をして、不二家から抗議された。さらに、総務省からは「事実に基づかない報道が行われた」と指弾され、TBSは重大な局面にさしかかった。
■井上社長発言で騒動が「蒸し返された」
さらに井上社長からは「TBSをバッシング風に取り上げるのは、おかしいのではないか」とマスコミを批判するトンチンカンな発言も飛び出した。
不二家は2007年4月26日、TBS井上社長の発言についての報道を受け、TBSに抗議をした。不二家によれば、井上社長が07年4月25日の定例記者会見で、
「お詫びをしなければならないところは、放送(「朝ズバッ!」の謝罪放送)でお詫びした。ただ、賞味期限切れのチョコレートを再利用したという根幹部分は信用性が高いと考えている」「証言者に弁護士が面談し、発言にぶれが無いなど信用性が高い」
などと発言したとする一部報道を受け、井上社長宛てに発言の訂正と今後も同様の発言を控えるよう求める抗議文書を送付した。
不二家は、07年1月22日に同番組で報じられた「賞味期限切れのチョコレートの再使用」について、明らかに事実に反するとして、TBSに訂正放送と謝罪を求めたほか、不二家が社外に設置した「信頼回復対策会議」も、放送内容は事実無根で「捏造」の疑いがあるとして、不二家に法的処置をとることも提言していた。
しかし、チョコレートの再使用の事実性について触れられなかったものの、07年4月18日に放送された「朝ズバッ!」内の「謝罪放送」を受け、不二家は、要求に応える謝罪だったとして、この「謝罪放送」を受け入れると発表。事態は一見して収束したかのように見えた。しかし、井上社長のこの発言で再び騒動が「蒸し返された」かたちだ。
不二家広報室はJ-CASTニュースに対し、
「TBSの謝罪を受け入れるとの発表を撤回するとまではいかないが、(TBSの)今後の対応によっては様子が変わらないとは言い切れない。こうした発言がなされれば、そのつど事実と異なるという主張をしていきたい」
と話す。現在までのところ、TBS側からの回答は不二家に寄せられていないという。
■「捏造」巡る事態は「ひっくり返ったも同然」
不二家の信頼回復対策会議の議長を務めた郷原信郎・桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長も4月27日に記者団に対し、「(事態が)一からひっくり返ったも同然」と述べた。
さらに、総務省は2007年4月27日、「厳重注意」処分をTBSに通告した。その内容は、07年2月3日放送の「人間!これでいいのだ」で、科学的論拠が十分でないのにも関わらず断定的に表現したことを過剰な演出とし、07年2月11日放送の「サンデージャポン」についても不適切な編集や事実に基づかない表現があるとし、それぞれ放送法に抵触することが認められる、としている。さらに問題になっている07年1月22日放送の「朝ズバッ!」については、
「事実に基づかない報道が行われたことは、放送法第3条の3第1項に抵触するものと認められる」
と厳しく指摘されている。これらを踏まえ、同省は
「貴社の放送が言論報道機関である放送事業者に対する国民の信頼を著しく損なったことは、誠に遺憾であり、放送の公共性と言論報道機関としての社会的責任にかんがみ、今後このようなことがないよう厳重に注意するとともに、再発防止に向けた取組について強く要請する」
と通告文書を締めくくっている。
TBSは「厳重注意」についてどう考えているのだろうか。TBSはJ-CASTニュースに対し、
「大変申し訳ありませんが、御社の取材にはお答えできないことになっております」
とまたしても取材を拒否している。
国民の「知る権利」…これは…
国内偽左翼マスメディアの「大好物」で…
「特定秘密保護法案」と絡めて売国奴連中はバッシングしますが…
問われる自由度
source : 2013.09.22 中日新聞 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
今年初めのことですが、国際ジャーナリスト組織の「国境なき記者団」が各国の「報道の自由度ランキング」を発表しました。日本は前年の二十二位から急落し、五十三位という結果でした。原発事故の情報公開が不十分だったことなどが理由です。記者側の姿勢も批判されているのかと少し複雑な気がしました。
全体的に言えば日本は報道の自由がまずは認められている国でしょう。多くの記者は会見や発表だけでなく個別の取材源に当たり、事実を伝えようと努めています。口幅ったい言い方ですが、国民の「知る権利」に少しでも寄与しているのだと思います。
その報道の自由度がもっと下がり、「知る権利」が損なわれないか。気になるのは政府が進める特定秘密保護法案。安全保障に関する「特定秘密」を大臣らが定め、これを漏らす国家公務員らへの罰則強化を盛り込んでいます。「秘密」を乱用されれば関係者は沈黙し、取材は著しく制約されて、重要な情報は伝えられなくなります。
批判の声を受け、政府は十八日、「知る権利」や報道の自由を法案に明記する検討を始めました。それが本当に守られるのか、取材を続けないといけません。
記者クラブと特定アジアに毒された偽左翼マスメディアには…
そもそも…取材能力など皆無で…
そういった方々の意向で「報道しない自由」を駆使し続け…
ただの「私怨」を「民意」だとすり替え…
捏造・印象操作しているのです
日本をダメにしたマスメディアによる世論調査の欺瞞
…「第4の権力」に対抗し得るのは国民の監視
典型的な事例が直近でもありましたので挙げておきましょう…
「差別撤廃 東京大行進」でニュース検索すると…
国賊
「NHK」「共同通信」
捏造
「朝日新聞」変態
「毎日新聞」
…という…いつも通りの売国マスメディアと…
オマケで…
「しんぶん赤旗」と売国
「ローカル新聞」
などなど…なんとも「香ばしい」方々ばかりですね…
各紙が報じる参加人数を抜き出すと…
NHK「1000人以上」
共同通信「2000人」
朝日新聞「1200人」
毎日新聞「2000人」
しんぶん赤旗「2800人」
特筆すべきは…なんと…韓国 東亜日報の「約1000人」で
警察発表の
「800人」に最も近い数字を書いているという…
なんとも…笑えない状況ですね…
10倍規模だった「フジテレビの偏向報道への抗議デモ」では…
「報道しない自由」を行使して黙殺しておきながら…
世界中で韓国人が行っている日本人へのヘイトスピーチは糾弾せずに垂れ流し…
「反原発」や「似非弱者」…などなどの…明らかな「極左団体の動員デモ」は…
捏造し印象操作しながら嬉々として報じるのです…
せっかく偽左翼マスメディアが「お金より命」「経済より生命」と言ってくれているのだから
…この際乗っかっちゃえ論
一般市民によるフジテレビの偏向報道への抗議デモが1周年を迎えたが
極左団体の反原発動員デモについてはもう少し書いておく必要がありそうだ
過去の日本を否定し…親世代をバカにして生きてきた…
日本人の心情とは最も縁遠い「団塊世代」は社会の害悪以外の何者でもありません…
駆逐すべきですし…駆逐されるのが至極当然
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