大観小観
source : 2013.08.20 ・伊勢新聞 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
▼原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を子どもが自由に閲覧できない「閉架」の措置を取るよう松江市教委が全市立小中学校に求めたことに全国から抗議や苦情が殺到した
▼「適切な対応」は少数派で大半は「表現の自由を侵す」などの非難。先の全日本教職員組合の教育研究全国集会でも「子どもの知る権利の侵害だ」の批判が相次いだ
▼そのうちどれだけの人があの重苦しい現物を通読したかは知らないが、首をはねたり、女性を乱暴したりする場面がある。漫画だからまあいいじゃないかという意見もあるだろうが、テレビや新聞で連載したら、別な反応も出ていたかもしれない
▼世の中、口を開けば善ばかり。文学者として誰かが悪の解明をしなければならず「残る余生を悪を書いてまいりたい」と言ったのは、平成十二年の衆院憲法調査会に参考人として出席した作家の曽野綾子さんである
▼戦後の新聞社との実体験で、創価学会、中国批判への制約があり、差別語が断りもなく規制される。悪の解明にはきちんとした言葉が不可欠。署名し、責任は全部引き受けるので「どうぞ悪の表現をお許しいただきたい」
▼中学生が殺し合いを強いられるという『バトルロワイアル』はホラー小説大賞でさえ最終選考で「不快」「こう言う事を考える作者が嫌い」などの理由で落とされた。佐世保小六女児同級生殺害事件への影響が問われ、DVD続編の発売延期。テレビ局は殺人ドラマを自粛した
▼物事を正しく伝えるためなら、残酷な表現もやむを得ぬということなら、表現の自由もご都合主義の匂いがしてくる。
流石…
伊勢新聞 です…
神に近い新聞「東海新報」
神のお膝元新聞「伊勢新聞」
安定「北國新聞」「産経新聞」
…という定説通りの…
まさに正論!!
「はだしのゲン」は…後の…
「文化評論」での…
「共産党の機関マンガ」
「教育評論」での…
「日教組の機関マンガ」
…ですからね…
文句つける輩も…お里が知れる…ってなもんですが…
実際に…Google 先生に「はだしのゲン」でニュースを聞いてみると…
捏造
「朝日新聞」
変態
「毎日新聞」
売国
「NHK」
国賊
「共同通信」
朝日新聞と連携している
「ハフィントン・ポスト」
「Jカス」の愛称でお馴染みの
「J-CASTニュース」
…などなど…案の定…
売国偽左翼メディアだらけです…
今夜の
「報道ステーション」で…
「日台漁業協定」をネタにして自民党批判していましたが…
見当違いも甚だしい
βακα..._〆(゚▽゚*) なの
「お仕置き」なのですよ
「日台漁業協定」のような「お仕置き」がマスメディアにも必要なのは自明です
陳情書もオマケで載せておきます…
嘘出鱈目反日極左漫画「はだしのゲン」を高知市の小中学校から撤去を求める
source : 2012年11月 陳情書 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
陳情理由
このマンガ本は日本共産党系の論壇誌である「文化評論」に於いて連載、その後、原水禁と原水協の対立により打ち切り。その後は日教組の機関紙「教育評論」に於いて連載を続行する。このマンガ本は間違った歴史認識を持った作者が執筆し、それを日教組の教師が小中学校の図書室に置いております。なお、県の教育委員会はこのマンガ本を推奨図書としております。 もし、このマンガ本が優良図書であるならば、なぜ共産党と社会党が対立したことにより、連載打ち切りとなるのでしょうか?このことにより、当マンガ本が非常に特定の政治色の強いものであるということが伺えます。 具体的な内容として、別紙1 日本軍が妊婦の腹を切り裂き胎児を引っ張り出したり、女性の性器の中に一升瓶がどれだけ入るのかということを調べるために、女性の下腹部に一升瓶を叩き込んで砕いて殺した等という描写がありますが、このような蛮行をはたらいていたのは、中国人であり、日本兵がそのような行為を行ったという一次資料はございません。 1937年に中国人が起こした通州事件のことをあたかも日本人がアジアの人々にしたというような内容になっております。
次に、当マンガ本の主人公の卒業式における描写に於いて主人公のゲンのセリフに「君が代なんか誰が歌うもんか!クソ食らえじゃ君が代なんか国家じゃないワイ云々」というものが有りますが、平成11年8月13日に国旗、国歌法、日の丸君が代法が制定されております。児童たちがこれを鵜呑みにしたらどうなるのでしょうか? 私は先日、高知市教育委員会学校教育課課長の土居英一氏とこの件について話し合いをしましたが、当マンガ本を撤去することはおろか、児童の目に触れないような場所に一時的に保管するという意向も無いということでした。土居課長は、以前日教組の組織員でした。確かになるほど、日教組が推奨する本を、元日教組の組織員が撤去するとは思えません。 また森一正教育環境支援課課長補佐に関しては、もしこのマンガ本を撤去したら国際問題に発展するとおっしゃっておりました。森氏もまた元日教組の組織員です。 教育委員会に所属しておりながら、完全に教育者の立場からは甚だ逸脱した行為であります。教育者というものは、自分の所属する組合団体のために働くのではなく、第一に児童の事を考えて行動しなければなりません。
そして、土居課長はこの「はだしのゲン」はフィクションであるとおっしゃっていました。であるならば、なぜこのマンガ本だけを特別扱いし、小中学校の図書室に置いているのでしょうか? 次に広島と長崎に原爆を落とされたのは事実ですが、その原爆を落とされた理由について「まずは最高の殺人者天皇じゃ!あいつの戦争命令でどれだけ多くの日本人アジア諸国の人間が殺されたのか」というとんでもない描写があります。(別紙資料) 平成5年の教科書ではこのような記述ですが、平成23年の教科書では正しい歴史の事実に基づいた記述に、改訂されているのです。図書室の書籍も嘘出鱈目の特定の思想に傾いたマンガ本ではなく、このように事実に基づいて速やかに、変わっていくべきであると考えます。 当陳情の採択に際し、全教組、日教組を支持母体とする、日本共産党、民主党などが阻もうとすることは想像に難くないですが、偏ったイデオロギーのためでなく、児童の正しい歴史認識のためにも良識ある議員の方々どうかよろしくお願いします。
以上。
採択されることを望みます。
part-2 をアップしました…
【はだしのゲン閲覧制限問題 part2】「ドイツに見習え論」の嘘と
「教育の一環」という在日スポーツの欺瞞
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