2015.01.28 の「報道ステーション」で…40分も延々と…
「ISIL」と呼ぶのを拒否しているが如く…
テロリストの「宣伝」をした後の…
偽左翼
古舘伊知郎 の締めのコメントの書き起こし…
とかくこの世は二者択一というところに流れがちなところがあります…
やはりこれは「人命尊重最優先」当たり前のこと…
一方では「自己責任」という言葉もこういう時に出てくるわけですね…現実…
(他者発言のため中略)
ただ一つあるのは…やはり…湯川さんあるいは後藤さんが「ああいう危ない所」に…
「自由意志」を持って行ったわけで…っていう考え方は非常に分かる…
そうですその通りだと思います…だけど一方で命ということを考えた時に…
「ああいう危ない所」って我々がなぜ知ってるかというと…後藤さんのように…
切実なその地元の方々の悲しみを伝えているということがあるから…
辛うじて知っているという…それもまた現実だと思いますのでね…
やっぱり…色んなところからのアングルで考えざるを得ないというふうに思うんですが…
つまり…
古舘伊知郎 によると…「ジャーナリスト」とやらが…
「ああいう危ない所」
「切実なその地元の方々の悲しみ」
…などなど…を伝えているから…
我々は「知ることが出来る」と言っている訳ですね…
完全な…
嘘っぱちです…
私は…2011.11.30…こんな感じの記事を書きました…
イラクでのアメリカ軍の犯罪行為を示す新たな証拠が公開された件…暴かれる「1%」の魔の手
2013.08.31…には…こんな感じで…
【シリア情勢】イスラエルを巡る欺瞞の仮面を被った「1%」のクズ連中こそが「悪の枢軸」
「アメリカの『信頼の浪費』は止められない」
「イスラエルを巡る欺瞞はシリアに集約された」
…と主張し続けてきましたが…当然ながら…紛争地域になど無縁です
古舘伊知郎 は…各国のローカルメディアを無視して…
何を寝言を言っているのでしょうか
各国のローカルメディアなど信じるに足りないから…
「ジャーナリスト」とやらの僅か数分の…
ローカルメディアよりも…劣悪で取るに足らない動画に…
価値を見い出した…とでも言いたいのでしょうか
「報道ステーション」は「ジャーナリスト」とやらの「同胞」に…
どれ程の「対価」を支払ったのかを…擁護する前に先ず…公表すべきです…
2011年から外務省が注意喚起している地域に…
シリア:国際援助関係者の誘拐事件及びダマスカスでの迫撃砲弾の着弾に関する注意喚起
source : 2013.10.15 外務省 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
本情報は2015年01月29日現在有効です。- 報道によれば,10月13日(現地時間),シリア北部イドリブ県内で赤十字国際委員会(ICRC)の関係者の7人からなるチームを乗せた車列が武装集団に制止され、この7人は拉致されました(翌14日,このうち4人が解放)。
- また,ダマスカス市では,在シリア日本国大使館(平成24年3月21日から閉鎖中)から半径約1km内の同市中心部で迫撃砲弾による被害が連続して発生しています。9月下旬以降,シリア中央銀行,在シリア・イラク総領事館,同ロシア大使館及び同中国大使館に迫撃砲弾が着弾し死傷者が発生しています。10月12日には,日本大使館から道路を挟んで向かい側にある建物に着弾したほか,比較的安全と言われているシェラトンホテルやフォーシーズンズホテルなどの高級ホテルから至近の地点にも着弾し,大変危険な状態にあるといえます。
- 2011年3月以来,シリアでは,首都ダマスカス周辺,アレッポ,ダラア,ハマ,ホムス,イドリブ等の主要地方都市や,北部のトルコ国境付近,東部のイラク国境付近,更にはゴラン高原のシリア・イスラエル境界付近などにおいて,反政府勢力と治安部隊との衝突や武装勢力による襲撃,爆弾攻撃等が発生し,多数の死傷者が出ています。2012年8月20日には,アレッポ市で取材中の邦人ジャーナリストが銃撃に巻き込まれ死亡する事件も発生しました。
- 外務省は,2011年4月26日付で,シリア全土に対して危険情報「退避を勧告します。渡航は延期してください。」を発出しています。引き続き,シリアに滞在されている方に対し,退避を勧告します。また,シリアへの渡航は,どのような目的であれ延期してください。
取材活動であっても,現在のシリア情勢下にあっては,不測の事態に巻き込まれる可能性が高く非常に危険です。シリアにおける取材については,報道各社等に向けて6回に亘り注意喚起を出しており,フリーの報道関係者の方も含め,別紙を踏まえ,シリアへの渡航を自粛してください。
「何が起こっても、責任は私自身にあります。」
…などと嘯きながら入国した…
およそ「
日本人の矜持」とは程遠い人物に何の配慮が必要なのでしょう
「これからラッカへ」「必ず生きて戻ります」… 後藤健二さんメッセージ動画全文
source : 2015.01.22 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
後藤健二さんがイスラム国に拘束される前の昨年10月、シリア北部で自らを撮影したビデオ映像に残していたメッセージの全文は以下の通り。
◇ ◇ ◇ ◇
(パスポートと身分証のようなものを示し)
えー、私は、私の名前はゴトウ・ケンジ。ジョーゴ・ケンジです。ゴトウ・ケンジ。ジャーナリストです。これからラッカに向かいます。イスラム国、ISISの拠点といわれますけれども、非常に危険なので、何か起こっても、私はシリアの人たちを恨みませんし、どうかこの内戦が早く終わってほしいと願っています。ですから、何が起こっても、責任は私自身にあります。どうか、日本の皆さんもシリアの人たちに何も責任を負わせないでください。よろしくお願いします。まぁ、必ず生きて戻りますけどね。よろしくお願いします。
(この後、英語で同様の内容を伝える)
「
日本人の矜持」を持っていれば…何かあった場合は当然ながら…
「責任など取れない」のは自明
ですから…
「君子危うきに近寄らず」が…
日本人の行動規範です…
現実に…筆舌に尽くし難い苦難を周辺各国に強いています…
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」と主張する方もいらっしゃるでしょうが…
上記のように…所詮…
ローカルメディアに転がっているようなモノなのですから…的外れです
なにが「JOGO」だ
…アホらしい…
まぁ…どうせ…
「在日大韓基督教会」絡みでしょ
古舘伊知郎 が必死過ぎるのが何よりの証左です… ( ̄ー ̄) 邪笑®
発生当時から…かなり酷かったようですし…
イスラム国を「利用」して安倍批判をするな!
source : 2015.01.26 長谷川豊公式ブログ (ボタンクリックで引用記事が開閉)
冗談はやめてほしい。久しぶりにテレビを見ていて、強くどうなの?と思った。大きなニュースに動揺する気持ちは分かるが、これはない、と思う。
金曜日の「報道ステーション」、見た方はいるだろうか?いや、視聴率が視聴率だ。見た方も多いだろう。おそらく、筆者と同じように変な気分になった方は少なくないはずだ。
当該放送では、例のイスラム国を名乗るテロ集団の犯罪行為を扱っていたのだが、ひどかったのは古賀茂明というコメンテーターの見解と言葉だ。耳を疑う言葉が連発され、あまりにも度が過ぎていたためちょっと途中から突っ込み待ちのボケかと疑ったほどだった。
「人質がとられていることは去年から分かっていた」
「それを知りながら安倍首相はイスラム国と敵対する国々に支援金を出した」
「その上応援のスピーチまでした」
「安倍首相はイスラム国を空爆する国々に仲間入りしたかったのではないか?」
何を言い始めてるんだ?そもそもこんなこと、今言うことなのか?
「日本はどこの国とも戦争をするつもりはありません。仲良くしたいと思っています。今こそ、それを伝えるべきではありませんか?」
お…おぉ…それは…まぁそれは分かるかな?確かに、日本は戦争をしない国なのだ、という主張はもっとアピールしてもいいような気もするし…。
「私はアイアム・ノット・安倍、そんなプラカードを掲げたい!」
いや!何言ってんだ?このおっさん(涙)!!そもそも、何なんだ?その英語(涙)?意味が通じないとは言わないが、訳すと「僕は安倍じゃありません」なんだが?とにかく…ちょっとこういった意見に本気で反論したいんだが…よく考えてほしい。
何が悪い?
何が問題だ?
安倍さんがおかしい?そんな訳ないだろ?何を言ってんだ?この人は?今回のテロ集団の誘拐・脅迫行為は、ただの犯罪行為でしかない。それをもっとちゃんと理解した方がいい。
他にも危険な地域に行った彼ら二人を非難する声もあるらしい。湯川さんが悪い?後藤さんが悪い?そんな訳なだろ。短いスカートをはいたから痴漢にあいました?スカートをはいているから悪いんだ?んな訳ないだろ。落ち着いて考えてほしい。悪いのは…
犯罪を犯した人間である。
論点をずらしてはいけない。短いスカートをはく権利は日本国憲法で認められている。お洒落は自由にしていいものだ。問題はスカートじゃあない。論点をずらすな。「痴漢が悪い」のだ。
湯川さんが、後藤さんが、危険な地域に行った?ジャーナリストなら行きたくなるさ。取材したくなるさ。ジャーナリストとは、そういう人種だ。が、取材とは国際的に認められている行為だ。それを無視して…危険な地域に入った後藤さんが悪い?
「誘拐」した連中が「悪」に決まってるだろ。
誘拐犯が脅迫を行ったって?身代金を要求したって?国として、そんなもん相手にしてどうする?あなたがガラの悪い地域に住んでいたとしよう。ヤクザが近くにいて
「ここで商売するならミカジメ料を払え!」
と脅してきたとしよう。
金を払ってどうする?
そんなもん、金を払った段階で、その金でヤクザの資金源が潤い、さらにその金でヤクがばらまかれ、違法な銃を所持する資金になるんだぞ?金を払ってその場を収めているように見えて、裏側では、さらなる悲劇を手助けしてるだけなのが分からないのか?
そんな脅迫行為、「国」として相手にできる訳ないだろう。「人質を取られながら、イスラム国と敵対する国に援助をした」?
筆者には当然の行為にしか思えない。
この古賀というおっさんは本気で何を言ってるんだ?東京都に暴力団がいたとする。それを取り締まるために、警察の予算を増やしましたよ、と。それって当然のことだ。しかも、軍備を増強するんじゃなく、イスラム国を名乗るテロ集団の脅威から逃れるための、苦しんでいる方々のために人道支援の資金を出しただけだ。安倍さん、何かおかしなことしたのか?
特に許されないのは、下記発言である。完全な書き起しだ。目を疑う内容だが、読んでほしい。
「(安倍総理は)イスラム国と戦っている有志連合の仲間に入れて欲しい」と、まぁ正式なメンバーとまではなれないけど、まぁ「仲間と認知して欲しい」と。
で、そのためには本当は空爆をしたりだとかですね、あるいはイラクに武器を供与したりとか出来ればいいんですけど、これ 出来ないじゃないですか。だから、もともと その「安倍さんが願っている目標」っていうのは本当は出来ないことなんですよ。でもそれをやりたい。で、それをやるために「じゃあ何ができるか」っていうと人道支援しか出来ないと」
(報道ステーション 古賀茂明氏談)
さすがにちょっと待てよ、と。
無理やりすぎる情報操作をするのは本気でやめてほしい。安倍さんは別に空爆をしたいんじゃないぞ?一体何のソースをもとにこのおっさんはそんなことを言ってるんだ?そもそも日本の資金援助も、空爆の援助をしたのではない。人道支援のためのお金を提供したのだ。この古賀というおっさんはそんなことも勉強せずにテレビに出てタラタラとしゃべってたのか?それとも、本気で頭のおかしな人なのか?
今回のイスラム国を名乗るテロ集団の犯罪行為を「利用」し、自分たちのイデオロギーを主張している方々、全員に告げたい。
今回の一件はただの誘拐という犯罪である。
今回の一件はただの脅迫という犯罪である。
今回の一件はただの殺人という犯罪である
本物のイスラム教徒でも何でもないサル以下の知能しかない暴れるのが大好きなバカの集まりが、偉そうな言葉だけを並べながら自分たちの思い通りに行かなかったら人を殺しまくっているというただの…
「世界の条約に反した犯罪行為」である。今回のケースはたったそれだけのニュースなのだ。
よく考えるべきだ。だれが悪いのか?安倍さんが悪い?後藤さんが悪い?湯川さんが悪い?政府の対応が悪い?エジプトでの演説が悪い?外務省の訳が悪い?
回答を教えるのでよく聞いてほしい。悪いのは…
イスラム国を名乗るテロ集団と、本質を理解できないアナタの頭の中である。
「報道ステーション」はもちろん素晴らしい報道番組なのだが、今回は反省を求めたい。報道ステーションのスタッフたちは放送法を柱とするキーステーションの報道メンバーである。放送法には第4条の4項という項目があり、明確に
「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」
と定められている。要は、国民の知る権利を守るために、一方向からの意見を述べるのではなく、こんな意見も、あんな意見もあるのだ、と言わなければいけない、と決められているのだ。それ守っているので、キー局というテレビ局は独占的にCM広告料をもらい続け、日本でトップの優良なお給料を、これといった競争もなくもらい続けることが出来るという優遇をされているのである。
古賀さんというかなり左方向に全速力なおっさんの妄言も、「そういう意見もある」と言えなくもない。で、あるならば、キャスターを務める古館氏が「ただ、反対にこういう意見もありますね」と紹介しなければいけないのが放送法に従って放送しているキーステーションの務めである。しかし、当該放送でそのような明確なフォローが出来ていたようには思えない。
あれじゃ、ただのサヨク意見の垂れ流し報道じゃないか、と批判されてしまうと思う。
中でも、「安倍総理は本当は空爆をしたい」発言は許しがたい言葉だ。日本はお金は出したが、あくまで「人道支援」のための資金援助しかしていない。全然目的が違うじゃないか。安倍総理は何も戦争をしたがってる人間じゃない。そういうサヨク的な妄想はもうそろそろ慎むべきだ。特に第2次安倍内閣以降の安倍氏はそんなこと、本当に一言も言っていない。なのに、なぜみんなで選んだ一国の総理の足を引っ張るために「作り話」をするんだ。
だれが苦しいって、捕まった後藤さんが言わされている「安倍が殺したんだ」「安倍の間違った選択のせいで」という文言。今、一番傷ついて苦しめられているのは安倍さんに決まってる。
相手がどんなに非道な集団であったとしても、相手がどれだけ話にならない連中であったとしても、あんなこと言われて、苦しまない人間なんていない。安倍さんは、一国の総理という職業についているだけの、ただの一人の人間なんだぞ?
「アイアムノット安倍」?バカじゃないのか?今、日本人が安倍さんを支えて、守ってやらないで、誰が守るんだ?イスラム国を名乗るバカ集団の戯言に、そのまんま日本人が付き合ってどうする?
情けないことに、まんま「アイアムノット安倍」とか馬鹿な動きや声を上げている連中が少なくないという。可哀想に。安倍さん、今は相当に苦しいだろう。負けないでほしい。もし同じ立場だったら、筆者ならきっと心が折れそうになるだろう。しかし、そんな連中は、別に今回のケースをを利用しているだけで、おそらく普段から「反安倍」「反自民」なだけだろう。気にしなくていい。官邸の人たちはみんなで安倍総理を支える時だ。総理ではなく、一人の人間として守ってやってほしい。
筆者も後藤さんの無事を心から願う。当然願っている。だが、テロリスト集団の要求に従ったり、バカな言葉に惑わされたりすることは、相手を利するだけだ。今こそ心をしっかり持って、
「何が『悪』なのか」
をしっかり見極める必要があるはずだ。少なくとも筆者はそう思っている。
「報ステ」のISIL特集みてびっくり 「テロの一面に理解を寄せた」印象だ
source : 2015.01.29 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ (ボタンクリックで引用記事が開閉)
ISIL(いわゆる「イスラム国」)による日本人拘束・殺害事件の情勢が、めまぐるしく変化している。日本人人質の身代金要求からヨルダンの死刑囚との交換、ISILに拘束されたヨルダン人パイロットの解放問題もからみ、ヨルダン政府も巻き込みながら、事態は流動的だ。
そうした中、1月27日(2015年)夜、報道ステーション(テレビ朝日系)の「イスラム国」特集を見てびっくりした。筆者は、しばしばCNNやBBCを見るが、それらとはかなり趣が違った内容だった。
■「その歴史をみれば、理解可能なところもある」と言わんばかり
番組では、ISILが国家としての機能をもち、社会インフラを整え、100年前に欧州諸国が引いた国境線を変えようとしているという説明だった。しかも、彼らの宣伝映像をそのまま流していた。
「彼らはISILと呼ばれるのを嫌がっている。安倍総理はあえてISILと呼ぶことでテロリストとの対決姿勢を明確にしている」と、キャスターの古舘伊知郎氏が述べたあとで、「イスラム国」という名称を使って、番組が続けられた。
番組の冒頭で「やっていることは容認できない」といいながら、最後には「いろいろな角度からみる必要がある」と、結論としてはISILのやっているテロの一面に理解を寄せていたとしか思えない内容だった。
ISILがテロ集団というより、国家として機能しているという印象を視聴者に与えたのではないか。しかも、その歴史をみれば、理解可能なところもあると言わんばかりの主張だった。
似た感想を持った人もいるようで、1月28日配信のJ-CASTニュース(イスラム国の宣伝し過ぎている? テレ朝「報ステ」に疑問の声も)でも取り上げられている。
■世界の報道番組では、テロは無条件にノー
筆者の知っている世界の報道番組では、テロは無条件にノーだ。そうであるので、ISILの広報を放送することはまずないし、ISILのいかなるテロも完全否定で正当化する余地はない、ISILの意見に耳を傾けさせることはきわめて危険だ、というのが常識だ。もちろん、ISILに関わる歴史的経緯は知っていても、ISILのテロを容認するためには一切使わないのはいうまでもない。
こうした世界の常識からみれば、報道ステーションの特集は全くずれていて、大きな違和感があった。外ではテロをおこし、内では人質をとり身代金を要求し殺害するISILの行為は、いかなる理由があっても、どのような角度からみても、容認できないものだ。
このほかにも、マスコミ報道を見ていると、今の時期にどうかなというものがある。今回の事件で、テロ批判は脇におき、安倍政権批判に終始するのだ。
もちろん、政権批判は必要である。しかし、今回の事件の場合、ISILの脅しやその存在のPRによって日本国民を動揺させ、国民を分断させる目的もあろう。共産党の志位和夫委員長までも、「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ」として、(この問題で)安倍政権批判をした議員に苦言を呈した。
安倍政権を批判するなら、事件が終わったあとにやるべきであって、今の時期に、政権批判をしたら、ISILの思うつぼにはまるのではないか。
いずれにしても、テロリストの言い分を一部正当化したり、無批判で流したり、政権批判のために利用したりすることは、実質的に国民を脅かす行為と言っていい。少なくとも今の時期にやるべきことではない。
そもそも論として…
親からして「あの」で会見ですから…
【全文】「私はこの3日間、何が起こっているのかわからず悲しく、迷っておりました」
ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見
「イラク三馬鹿」事件 と同様…
典型的な…「お仲間」なんでしょ
自作自演で味をしめましたか
βακα..._〆(゚▽゚*) なの
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