南京大虐殺記念館館長、「日本の若者の参観者が減っている」―江蘇省南京市
source : 2013.08.17 新華経済 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館の館長が「来館する日本の若者がどんどん減っている」と語った。16日までに現代快報が伝えた。
15日午前、江蘇省と南京市の各界代表と数十人の日本の友好人士が南京大虐殺記念館で国際平和集会を開き、30万人の被害者を追悼し、中国人民抗日戦争勝利68周年を祝った。
日本の友人たちは「日本が歴史を無視することは、南京大虐殺の被害者や生存者たちをもう1度傷つけるもの」と懸念を示した。
現地時間の午前8時30分、大阪、兵庫、長崎、東京、京都、福島、神奈川などから集まった37人の日本の友人が会場に到着した。彼らは30万人の被害者に献花し、黙とうした。
朱成山館長によると、2002年からこうした集会を開催している。だが、参加する日本の訪中団をみると、若者の姿はあまりない。朱館長は「どんどん少なくなっている。毎年、同館を参観する日本人は3万人を超えるが、青少年の数は明らかに減少している」と語った。
特定アジアの中国・韓国は「かまってちゃん」ですから…
特定アジア「以外」と外交を推し進める安倍内閣には…
我慢なりません…( ̄-  ̄) 冷笑®
島国の日本は…基本「かまうな」スタンスですから…
元来…かみ合わないのが自然な流れなのです…
菅官房長官は…
韓国の媚中外交で…
「それぞれの国家が戦略的な外交を推進することは、いいことではないか」
尖閣問題での共同通信の飛ばし記事に…
「日本から指摘の提案をした事実はない」
東シナ海での中国の海洋覇権に…
「中国の東シナ海での一方的なガス田開発を認めない」
新藤総務相は…
靖國神社参拝で…
「中韓以外の国から反応は聞いていない」
…などなど…ことごとく…軽くいなし…
本来の日本の立ち位置に徐々に立ち返りつつあるのは…
喜ばしい事ですね…
…で…カビの生えた成功体験…
国賊 田辺誠 に教えてもらった…
南京大虐殺を持ち出すのでしょうかねぇ…
今更感がハンパナイですね…
南京大虐殺“決定的証拠写真” 全てがおそらく合成かヤラセ
source : 2013.08.09 NEWS ポストセブン (ボタンクリックで引用記事が開閉)
中国の歴史捏造の代名詞が「南京大虐殺」だ。1937年の南京事件で30万人もの市民が虐殺されたと中国側は主張するのに、そのおびただしい死体を目撃した者は誰もいない。中国が捏造した写真と、真実の写真を比較すれば、でっち上げが一目瞭然である。
ここに1点の写真がある。膝立ちになって首をはだけた男性を前に、兵士が左足を前に踏み出して刀を振り上げているという構図になっている。1938年7月発行の『日寇暴行実録』(国民政府軍事委員会政治部編)、『外国人目睹中之日軍暴行』(H.J.ティンパーリ編著)に掲載され、「日本軍による処刑写真」として流布されている有名な写真だ。
しかし、この写真は粗悪な捏造写真であることが指摘されている。亜細亜大学の東中野修道教授は、『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社刊)で次のように分析している。
刀を持つ人は、首を斬るさい、右足が前に出ていなくてはならないが、左足を前に出している。これでは刀を振り下ろしたときに、みずからの足を斬ってしまう〉〈刀を持つ男はチャンチャンコのようなものを着ているが、将校、下士官、兵を問わず、このような服装をした軍人は日本軍には存在しない
捏造写真について拓殖大学日本文化研究所客員教授の黄文雄氏はこう解説する。
「南京大虐殺の決定的“証拠”として出回る写真のすべてがこうした類のもので、おそらくは合成かヤラセ。それがデタラメな解説とともに流通している。それを承知で写真を使いまわし、適当なキャプションを付して報じてきた反日マスコミの責任は重大だ。30万人という数字も中国共産党中央の文宣部が決定したもので根拠は何もない」
ジャーナリストの水間政憲氏は指摘する。
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞をはじめとする左翼メディアだった。1971年に始まった本多勝一氏の連載『中国の旅』で大キャンペーンを張り、日本軍による南京大虐殺を国内外に喧伝しました」
※SAPIO2013年8月号
中国歴史教科書 不都合な史実無視し捏造加えたプロパガンダ
source : 2013.08.10 NEWS ポストセブン (ボタンクリックで引用記事が開閉)
日本の検定済み教科書にたびたびクレームをつける中国、韓国。だが彼らの使う教科書こそ捏造、歪曲のオンパレードだ。嘘に塗り固められた歴史教科書の実態を明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏が喝破する。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
日中韓で歴史教科書が政治マターとなったのは、ここ30年ほどのことである。その発端になったのは1982年6月に起きた教科書誤報事件だった。教科書検定で高校用日本史教科書の記述が「華北へ侵略」から「華北へ進出」に変更されたと日本のマスコミが報じたが、これは誤報だった。
にも拘らず、中国の抗議に肝をつぶした日本政府は、同年8月、「政府の責任において教科書を是正する」という宮澤官房長官談話を発表、早々に白旗を揚げてしまったのである。このことで味をしめた中国政府は以後、教科書問題を事ある毎に政治利用するようになった。
中国の教科書は事実上今でも国定で、中学校の歴史授業では一般的に『中国歴史』(人民教育出版社)が使われている。自国に不都合な史実を無視した上に捏造を加えた、言わばプロパガンダ教科書だ。
都合の悪い史実のひとつに「元寇」がある。モンゴル帝国(元)と高麗連合軍が1274年(文永の役)と1281年(弘安の役)の二度に亘って日本に侵攻したことで多数の犠牲者を出した。しかし、中国の歴史教科書は一切これに触れていない。一方で、自国が被害を受けた「倭寇」については、
元末から明初、日本の武士、商人及び海賊は、しばしば中国の沿岸地方を脅かした
と書き立てるのである。
1894年に起きた日清戦争は、朝鮮に対する宗主権を主張する清国と朝鮮の独立を望む日本との戦いだった。しかし、中国では「日本の侵略」にすり替えられ、こう教えられている。
日本侵略軍は旅順でわが同胞を狂ったように虐殺し、死者、被害者は一万八千人余りにも達した
教科書の記述がさらにエスカレートしたのは江沢民時代だ。共産党中央宣伝部の「愛国主義教育」により、1990年以降の教科書における南京事件の扱いは一変。それまで小学校の教科書に南京事件の記述はゼロだったのに、一つの章を丸々使って「南京大虐殺」を教えるようになった。
中学の歴史教科書にはこのように書かれている。
日本の侵略者の赴くところ、焼・殺・淫・奪が行なわれた
南京で平和に暮らしていた市民は、ある者は射撃の的にされ、またある者は生き埋めにされた
戦後の極東国際軍事裁判によれば、南京占領後六週間以内に、武器を持たない中国の国民三十万人以上を虐殺した、とのことである
作り話も甚だしい。東京裁判の判決は30万人とは言っていないし、そもそも当時の南京の人口が約20万人だということを考えれば、この教科書のデタラメさがわかる。
※SAPIO2013年8月号
「捏造」ですから…既に…対日プロパガンダの役割は終了しています
日本でも…レアアースで広く周知された…
中国の「嫌がらせ」は全方位で継続中です…
“嫌がらせ国家”中国 報復でノルウェーのサケ輸入激減、比のバナナも…
source : 2013.08.16 zakzak (ボタンクリックで引用記事が開閉)
中国が、ノルウェーに“経済的恫喝”をしている疑いが出てきた。中国の民主活動家、劉暁波氏が2010年のノーベル平和賞を受賞して以降、同賞の選考機関があるノルウェーの主要輸出品であるサケの対中輸出が激減しているのだ。日本も尖閣沖中国漁船衝突事件直後、ハイテク製品の生産に不可欠なレアアースを一時禁輸された。同国の傲慢さがまた明らかになった。
これは、英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が15日伝えた。
ノルウェーから中国へのサケの輸出は10年には約11万トンあったが、同年10月の劉氏へのノーベル賞授与の決定以来、急速に減少し、今年上半期は約3700トンに減った。
同紙は、検疫検査が厳格化されて魚が倉庫で腐ってしまうほど時間がかかるようになったとするノルウェーの漁業関係者の声を紹介している。
中国の「相手国の弱みを攻撃する」思考は変わらない。同様の事例は、ノルウェーや日本だけでなく、フィリピンでもあった。
昨年5月、中国とフィリピンが南シナ海のスカボロー礁をめぐって関係が悪化した際、中国は「害虫駆除のため」として、フィリピンの主要輸出物であるバナナなど果物の検疫を強化し、事実上の「禁輸」措置を取ったのだ。
片山さつき総務大臣政務官は今年4月、夕刊フジの取材に対し、旧知のドミンゴ・シアゾン元比外相に電話して、「今度、中国がそんな素振りをみせたら、日本に船ごと持ってくるように、民間ベースで段取りしましょうか」と、持ちかけたことを明かした。
つまり、中国が再びフィリピン産果物の「禁輸」措置に踏み切った場合、それを日本が引き取り、フィリピンを助けるというものだ。
中国問題に詳しい作家の宮崎正弘氏は「分かりやすい報復措置だ。中国人は『相手が困るだろう』と思ってやるが、レアアースは1年後、日本が別の調達先を用意し、中国では在庫の山となった。ノルウェーのサケも世界各国で売れている。最後に困るのは中国。世界中から『おかしな国、困った国だ』と思われている」と語っている。
上記引用記事中の英紙フィナンシャル・タイムズの元記事
Norway sees Liu Xiaobo’s Nobel Prize hurt salmon exports to China
source : 2013.08.15 The Financial Times (ボタンクリックで引用記事が開閉)
Call it the price of a Nobel Peace Prize.
Norway’s market share of salmon exports to China has plummeted from 92 per cent in 2010 to just 29 per cent in the first half of this year. Both the Faroe Islands and the UK have overtaken it in sales despite it enjoying a near monopoly for the previous decade.
The cause is obvious, say industry and political experts: the decision of a Norwegian committee in October 2010 to award the Nobel Peace Prize to Liu Xiaobo, a jailed Chinese dissident.
“It is no secret that declining sales in China are connected to the Nobel Peace Prize. This is a difficult political situation between Norway and China, and not something that can be solved by the industry,” Alf-Helge Aarskog, chief executive of Marine Harvest, one of the country’s biggest salmon farmers, told a Norwegian newspaper.
Slumping salmon market share is the clearest sign of the commercial freeze felt by Norway since the Nobel Prize award. A proposed bilateral trade agreement fell through after years of negotiations while late last year China allowed visitors from every European country apart from Norway to visit Beijing without a visa.
A number of Norwegian politicians, business people, and journalists have been refused visas to visit China while Oslo’s ambassador to Beijing has been keenly practising his tennis due to the lack of meetings.
“There is no sign of a thaw. Of course, we are hopeful but things are still difficult,” a Norwegian official said earlier this year.
Norway exported 11,000 tonnes of salmon to China in 2010 while the UK sold just 510 tonnes and the Faroes none, according to data from the Norwegian Seafood Council.
But in the first six months of 2013, the UK exported 4,600 tonnes, the Faroes 4,000 and Norway 3,700.
“Short term, no one goes bankrupt right now,” said Sigmund Bjørgo, the council’s director for China, pointing to rising salmon prices that have cushioned the drop in market share.
But he added: “The most dramatic part is the long-term effect. China is expected to grow by 20 per cent annually and last year it was 40 per cent. We are in a phase of growth and producers are positioning themselves. We are losing our competitive edge.”
Mr Bjørgo refused to blame the Nobel Prize decision – awarded by a committee independent of the Norwegian government but including a former prime minister – and instead pinned the blame on strict checks imposed by China that have left fresh fish rotting in warehouses.
Norwegian officials say there are some ways around the ban with salmon first exported to countries such as Scotland or Vietnam before entering China. But Mr Bjørgo said such “rumours” could not explain all the market share loss.
Chinese consumers – mostly unaware of the government’s clash with Norway – still show an overwhelming preference for Norwegian salmon, say industry executives and Beijing residents.
まぁ…日本でのレアアースは何の効果も無かったばかりか…
追い詰められたのは中国だった訳ですが…βακα..._〆(゚▽゚*) なの
そもそも…あの…ホロコーストですら…
過去記事のように…こんな有り様…( ̄ー ̄) 邪笑®
コール元独首相がイラン大統領の「ホロコーストは“神話”」発言に「心から同意」した件
本音と建前…ってやつですね…
だいたいが…文句つける方からして「いいかげん」なんですよ
「取りやすいところから取る」だけですからね…
典型的なのが…女性の権利系です…
カトリック教会は…
現教皇も「女性に聖職を与えない」と言っていますし…
バチカン教理省も同様ですが…
「どこ吹く風」でしょ
信徒の女性は…当然ながら女性の権利など主張しないんですよね
まぁ…色々と…
面倒な世の中になったものです…
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