報道ステーションの“謎の10秒間”が話題
source : 2013.06.25 Gendai.Net (ボタンクリックで引用記事が開閉)
24日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」の“ナゾの10秒間”がネット上で話題になっている。
問題のシーンは午後10時16分ごろに起こった。キャスターの古舘伊知郎(58)が時事通信の解説委員・田崎史郎氏(63)と今回の都議選の結果について話している最中、番組スタッフ側から古舘に1枚のペーパーが渡された。古舘はペーパーを見た瞬間、「今こういう指示が入ったんですけどもね。あのー、田崎さんからこういうコメントをもらえないかと、スタッフが……」と話題を振る。そのペーパーを見た田崎氏は「維新もみんなもゴタゴタ発言を……」と、両党の党内がまとまっていない話を始めた。
この様子について、ネット上では「番組の内容が何者かによってねじ曲げられた?」「世論誘導じゃないのか?」なんて声があがった。その一方で、古舘にペーパーが渡される瞬間、きちんとカメラワークがなされていたことから、「これも演出なのでは」とする見方も出ている。
中国経済絡みは…どうせ…無視だろうからオンエアは見ていなかったのですが…
記事になる前は…「2ちゃんねる」で中国経済系のスレッドで…
動画 URL が貼られていたので見て画像キャプチャも撮っていました…
スレッドが立った後はテレビ朝日によって…
繰り返し動画が削除されていましたので…
「これも演出なのでは」という見方は的外れでしょう…
憲法改正で「維新」バッシングが始まる前までを書き起こしておきます…
古館 : 今…こういう指示が入ったんですけどね…
田崎 : はい…
古館 : あの…田崎さんにこういうコメントをいただけないかとスタッフからですね…
田崎 : はいはい…
古館 : どうですかね…
田崎 : 「維新」も「みんな」もゴタゴタ発言を…あの…「維新」も「みんな」も…あの…党内がまとまってない状況ですからね…「維新」は橋下さんと…あの…石原さんがいざこざしたり…「みんなの党」の中も渡辺さんの発言に対して党内で批判があったりするわけです…
古館 : 江田さんと一時期不協和音を言われたりしましたよね…
田崎 : そうそう…そういう意味での…
古館 : 「維新」との距離感も言われましたよね…
田崎 : そうですね…
古館 : 「みんなの党」は今はゴタゴタしていないというフォローをしてもらいたいようなスタッフは感じで…
田崎 : あー…なるほど…
古館 : まあだから過去形だったとみているのかもしれないですね…
田崎 : そうですね…
古館 : この指示がきたということはね…
古館 : ま…ただ不協和音もあったという事で広義的に見ると…色々あったという事になるんですね…
田崎 : それでも7議席とったわけですから…みんなの党も頑張ったという 事ですよね…
以下…憲法改正で「維新」バッシング
古舘伊知郎 など…
弱者の味方面の偽善者ですからね…
「古舘プロジェクト」自体が…
「カネまみれ」 ですしね…
テレ朝社長の責任問題にも発展? 波紋を広げる「古舘プロジェクト」の裏稼業
source : 2012.08.16 日刊サイゾー (ボタンクリックで引用記事が開閉)
先週発売された「週刊新潮」(新潮社)に「『テレビ朝日』看板番組の裏の顔『報道ステーション』は闇金融に手を染めた」というタイトルの記事が掲載され、業界内では大きな話題になっている。
「新潮」によれば、『報ステ』のキャスターを務める古舘伊知郎が所属する「古舘プロジェクト」の佐藤孝社長が、赤坂のコリアンクラブのママたちに億単位の金を貸しては、高い利息を取っていたという。同社も佐藤社長も、貸金業者としての届け出はなく、いわゆる闇金融で、赤坂のコリアン街では佐藤社長は“闇金の帝王”と呼ばれる存在だったと、報じているのだ。
実は、筆者も親しいテレ朝の元プロデューサーから、佐藤社長が赤坂のコリアンクラブのママに1億円投資していたという情報を提供されていた。しかし、真相は投資ではなく、佐藤社長が貸し付けた金だったようだ。
“闇金”の資金源は、報ステの制作費だという疑惑も浮上している。事実だとすると、古舘プロジェクトの取締役でもある古舘のキャスタ―生命が危ぶまれる。さらに佐藤社長と蜜月関係といわれている、テレ朝の早河洋社長の責任も問われそうだ。
『報ステ』は、久米宏の『ニュースステーション』の後に、同番組の初代プロデューサーで、当時常務だった早河洋社長が、古舘を起用して立ち上げた肝いり番組。久米の時は彼が所属する「オフィス・トゥー・ワン」が制作に関わっていたが、『報ステ』になってからは、古舘プロジェクトが制作を請け負っている。古舘プロジェクトには 『報ステ』の制作費だけで、テレ朝から年間20億円支払われているという。そこからの利益で、佐藤社長は毎晩のようにコリアンクラブで飲み歩いているらしいのだ。
昔、日本テレビの『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』を筆頭に、多くのバラエティ番組を制作していたテレビ制作会社「I」のオーナーだったSが、毎晩銀座に繰り出して、“夜の銀座の帝王”と呼ばれ浮かれていたが、Sが使った遊興費はタレントのギャラの上前をはねた金だったことで、業界内ではひんしゅくを買っていた。
佐藤社長の場合は、古舘が政治の腐敗や社会の不正義について、弱者代表になりきって、日本の不幸を一人で背負っているような表情で熱く語っている番組の制作費で豪遊し、闇金をしていたという疑惑が持ち上がっているのだから、Sのケースよりも深刻だ。さらに佐藤社長が取り立てトラブルの現場に、ヤクザの組長を同行したという情報がある。これには、暴力団排除条例を担当する警視庁組織犯罪対策第3課も興味を示して、事実関係確認に動くという見方もある。
前出の元テレ朝のプロデューサーは「早河社長も、佐藤社長と飲食を共にしたり、盆暮れの付け届けをもらったりしています。彼の責任も問われますよ」と言う。昨今は視聴率も好調で、直近の期間では開局以来初の視聴率3冠王を獲得したテレ朝。視聴者の支持を裏切らないためにも、同局は徹底的に内部調査をし、古舘は『報ステ』内で真相を明らかにすべきだろう。
クズ集団の制作するクズ番組です
都合の悪い事は「小金稼ぎ」のコメンテーターに発言させる手法は…
いつも通りの茶番ですが…
偏向報道を隠しもしないとは…
中国・韓国の命運と共に潰えるが必定
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