source : 2012.10.23 サーチナ (ボタンクリックで引用記事が開閉)
色々と中国の捏造だらけの記事ですが…
特に…最後の部分が笑えます…
「米国は中国に対抗する日本を支援しているが、これにはさまざまな狙いがある。そのうちの1つは、中国の金融国際化の妨害だ。米国は釣魚島問題を巡って両国から頼りにされることで、漁夫の利を得ようとしている」
中国が金融国際化出来ないのは…
アメリカの妨害のせいだ…と…言っていますが…
大統領選第3回討論会でロムニー氏は…
「中国を為替操作国に認定」すると断言していましたし…
唯一中国投資を増加させていた日本マネーが…
中国から逃げ出して再び日本が米国の最大債権国になるでしょう…
過去記事で何度も書きましたが…
人民元などと言う「ソフトカレンシー」は…
日本を筆頭とした外資の投資という信用の裏付け無しでは…
ただの「紙くず」です
「ハードカレンシー」要件を何一つ満たしません…
- 国際的に信用がある
- 発行国が多様な財を産出している
- 国際的な銀行における取引が可能
- あらゆる場所での換金が可能
マヤカシなのを承知の上で…
先進諸国は「おつきあい」してあげていたのに…
中国お得意の「事大思想」が尖鋭化した今…
擦り寄ってくるのは…同じく…日本人に見放された…
ウォンという「紙くず」を使う朝鮮人だけです…
オマケに…アメリカの陰謀…的な論を展開しておいて…
釣魚島問題を巡って両国から頼りにされる…ですからね…
焦燥感満載で…
「中国は困っている」…から…
「助けてくれアメリカ」…って…言っちゃってますね…( ̄ー ̄)邪笑
日本では…「中国4千年の歴史」などと言う妄言が…
まことしやかに流布されていますが…
正しくは…「たかだか 60数年の独裁国家」…ですからね…
「戦勝国のフリ」させてもらっただけの…
選挙すら経験していない独裁国家の経済を…
誰が本気で信用するんですか
対外純資産の額が国内総生産(GDP)の半分程もある…
「ハードカレンシー」の日本と…
自己申告の捏造指標を出し続ける…
「ソフトカレンシー」の中国が並んだとか抜かれたとか…
片腹痛いにも程があるッッ
「国賊 日本経済新聞」「捏造 朝日新聞」「変態 毎日新聞」
「ステルスマーケティング公共放送」…などなどの…
偽左翼マスメディアの口車に乗せられてはいけません…
斯様に…最後の一文だけでも…この有り様です…
サーチナの引用記事は…
中国の根拠無き「妄想」と…
隠しようもない「焦燥」で溢れかえっています…
日本に…
「生産財」「高度技術部品」の対中国輸出制限をかけられたら…
あっという間に一巻の終わりなのですから…
中国・朝鮮の特定アジアとは…
関わらぬが得策…
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