source : 2011.08.12 京都新聞 (ボタンクリックで引用記事が開閉)
被災者「様」は怒っていらっしゃる…らしい…
そもそも…
岩手県とも京都府とも直接関わりのない第三者によって…
企画発案、主導されている点…
大分県の美術家 藤原了児氏
元福井市議 後藤勇一氏
NPO法人「ふくい災害ボランティアネット」
純粋な「鎮魂」の話ならば「東北で送り火」で良い筈…
それを…復興支援などと…
口当たりの良い事を言う輩が絡むと…
周りで勝手に観光利用するだけならまだしも…
古から連綿と続く鎮魂の義までも…
食い物にされます
使用する予定の薪は 当初から福井県のNPO団体より買い取ること前提…
マツの購入費や運搬費は…
送り火の支援団体「京都五山送り火協賛会」の支援や市民から募るカンパ を充てる
発案者がこの企画を発案したのは6月であり…
保存会側では既に準備が整えられた段階での突然の申し出…な点…
大文字送り火は…
銀閣寺山麓の住民による組織「大文字保存会」と…
市民、学生ボランティアやボーイスカウトなどの協力を得て…
保存、運営されており…
年間を通じての入念な準備が行われている…
通常マツは2月に切り出され、3月に割り木となり…
4月山頂倉庫へ運搬ののち1年以上乾燥させる…
そして、前年より乾燥されたマツが5月に銀閣寺山門へ下ろされる…
送り火が灯るまで
復興支援など…あくまでも自発的な話で…
無関係な方々を巻き込むものでも…
ましてや…拒否したとて…
カスゴミ連中に責められる筋合いは無い
偽左翼の匂いがプンプンします…
傲慢な話です…
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