大雑把な…時の政府が無視し続けた事と大罪「まとめ」
2002年11月推進機関から規制機関を分離させる法案を野党提出
2003年1月
炉心隔壁や配管などがヒビ割れた状態での運転を許可
2004年6月 原子力安全・保安院公表
米原子力規制委員会(NRC)が日本の原発の冷却機能について警鐘
2004年11月
国際原子力機関(IAEA)による日本の古い原発耐震指針への警告
発電所内に防火専門部隊を設置するようIAEAが勧告
2005年2月
衆議院公聴会において公述人が「原発震災」の予防策を提言
2005年3月
耐震実証試験を廃止し実験施設を売却
2006年3月
発電所の地震・津波対策への不備を指摘され改善を約束
2006年 米外交公電
「コスト優先で安全性を疎かにしている」と米大使館が指摘
2006年12月
吉井英勝氏が地震と津波対策を問う質問主意書提出
2007年7月
「原発の地震防災対策に関する申し入れ」共産党提出
2008年12月
福島原発の定期検査の間隔を13ヶ月から最長24ヶ月に延長
2010年3月 原子力安全・保安院 高経年化対策室
原子炉の運転継続期間を概ね60年まで認める
3号機から海に20兆ベクレル流出、がれきは千ミリシーベルト
source : 2011.05.21 産経ニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
3号機原子炉建屋の南側で見つかった瓦礫から…
毎時1シーベルトの放射線量を計測したらしいけど…
まぁ…3号機は水素爆発じゃなかっただろうし…
放射線量は距離の2乗に反比例するから…
この数字もゴマカシでしょう…
青山氏が言っていた数字をなぞりましたか
たぶん…「直ちに」健康に影響する放射線量ですね…
( ̄ー ̄)邪笑
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