全てのセクションに追加できて…
デザインの自由度も高く…
とても…お便利です…
追加したガジェットは…
default では「all」…
つまり…全てのページで表示されます…
でも…ゲストへのご挨拶やら…
お奨め記事へのリンクやらが…
毎ページ毎ページ出てきたら…
アクセス・アップへの必死さが伝わってきて…
…なので…そういったコンテンツを…
トップ・ページにだけ表示するための記述です…
下記リンクから「 Sepia Memories on YouTube のレイアウト構造」を…
見比べていただくと判りやすいと思いますが…
赤い点線で囲まれた各セクションのうち…
main-wrapper だけトップ・ページと投稿ページで…
表示項目が変わっているでしょ…
トップ・ページは記事非表示で Text1 を表示…
投稿ページではその逆…てな感じになります…
前置が長くなりました…いきますッ
- 「デザイン」から main-wrapper に
「テキスト・ガジェット」を任意のタイトルで追加… - 追加されたら「HTMLの編集」「ウィジェットのテンプレートを展開」
- 「Ctrl + F」で Text1 を検索
- 下記 Text1 の記述通りに赤文字の2列を追加
- 「テンプレートを保存」して完了
…と…「if」の条件式で囲うって事です…
- <!-- Text1の記述 -->
- <b:widget id='Text1' locked='false' title='付与したタイトル' type='Text'>
- <b:includable id='main'>
- <b:if cond='data:blog.url == data:blog.homepageUrl'>
- <!-- only display title if it's non-empty -->
- <b:if cond='data:title != ""'>
- <h2 class='title'><data:title/></h2>
- </b:if>
- <div class='widget-content'>
- <data:content/>
- </div>
- <b:include name='quickedit'/>
- </b:if>
- </b:includable>
- </b:widget>
詳しく知りたい方は…
Blogger ヘルプ レイアウト用ウィジット タグ
さらに 当サイトでは…
見出し (h2) に画像を使って…
投稿ページの見出し (h2) と文字色も変えているので…
CSS に以下も記述しています…
現在は CSS に画像 URL を書かないで HTML に書いています…
- /* Text
- ----------------------------------------------- */
- .main .Text h2 {
- background:url(アップロードした画像 URL) no-repeat;
- border:0;
- margin:0 0 0 2px;
- padding:0;
- line-height:30px;
- color:#FF0000;
- text-align:center;
- letter-spacing:1px;
- font-size:14px;
- font-weight:bold;
- }
- .main .widget-content {
- margin:15px 0 0 10px;
- color:#99AADD;
- font-weight:bold;
- }
Bloggerで見出しに文字を表記させずに文字入り画像を使う記述…HTML編
現在は「img」タグを使わない記述にしています…
Tonttu/テンプレート編集に必須な「CSS Sprites」作成ツールの使い方と「HTML」マークアップ
Google Bloggerで絵文字を使うためのTips【CSS Sprites 編】
尚、テキスト・ガジェットは…
投稿としてはカウントされませんが…
通常の投稿のテキスト・エディタと同じような機能のガジェットです…
記事を書くには…
ログイン状態でガジェットの右下に表示される…
アイテム・コントロールか…
カスタマイズ状態で…
ガジェットに表示されている「編集」から書きます…
2010.02.12 追記
例によって…書き忘れです…当サイトのタブに見えないタブは…
「指定ページ」にだけ「表示する」記述にしています…
上記ヘルプやこの記事を読んでも…
その記述は解りづらいと思ったので…
書いておきます…
Text1の記述の5列目を…
…の、ように書くと個別のページにのみ…
- <b:if cond='data:blog.url == "ページURL"'>
ガジェットを表示させる事ができます…
同様に…「指定ページ」にだけ「表示しない」ようにするには…
…とすれば OK です…
- <b:if cond='data:blog.url != "ページURL"'>
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