過去記事の…
週刊朝日が(社)日本肝胆膵外科学会を騙り全国の病院施設に多額の広告料を要求
…に…関して…
週刊朝日が(社)日本肝胆膵外科学会に謝罪しました…
一般社団法人日本肝胆膵外科学会のホームページで報告されています…
(株)朝日新聞出版からの謝罪のご報告
source : 2012.12.21 一般社団法人日本肝胆膵外科学会
(ボタンクリックで引用記事が開閉)
平成24年12月20日
一般社団法人 日本肝胆膵外科学会
会員 各位
ご 報 告
一般社団法人日本肝胆膵外科学会
理事長 宮崎 勝
前略
12月17日に「緊急のお知らせ」を本学会ホームページに公開させていただきましたが、週刊朝日ムック「手術数でわかるいい病院2013」の広告募集の案内書において、本学会理事長の承諾を得ずに【取材協力:日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎 勝】と記載した件について、株式会社 朝日新聞出版より正式な謝罪がありましたので、ご報告いたします。
なお、株式会社 朝日新聞出版から今回の件についての謝罪と共に本件の企画広告の営業活動を中止したとの報告を受けました。この報告を受け日本肝胆膵外科学会としては、会員の皆様に朝日新聞出版からのお詫びの文書を改めて掲載しお知らせすることといたしました。
草々
ブラックメディア「週刊朝日」
…の…(社)日本肝胆膵外科学会への謝罪文書
行間から…捏造メディア朝日新聞の…
「舌打ち」が滲みだしていますねぇ… ( ̄ー ̄) 邪笑®
流石…100% 子会社です…
え
…
至極真っ当な謝罪文だろうって
違いますよ
他メディアの取材に対して…
グダグダと言い訳を並べ…
いつもどおり「アサヒる」事は…
決して忘れないクズ集団の…
「極左様式美」全開です…
過去記事の時点では…
週刊朝日の対応が判然としませんでしたが…
別の記事がアップされ…
捏造メディアのクズ対応が明らかになりました…
「広告集めに名前を無断使用された」 肝胆膵外科学会が週刊朝日にクレーム
source : 2012.12.20 J-CASTニュース (ボタンクリックで引用記事が開閉)
一般社団法人・日本肝胆膵外科学会と同会理事長が、週刊朝日に対して怒っている。広告募集のパンフレットに名前を無断使用されたうえ、そのパンフレットで多くの医療施設に100万円以上の広告掲載を持ちかけていたからだ。
学会はすでに週刊朝日に抗議文を送付するとともに、経緯について詳しい説明を求めている。橋下徹・大阪市長に絡む連載の騒動があっただけに、ネット上では同誌への厳しい意見が相次いでいる。
「週刊朝日の広告企画とは一切関わりありません」
日本肝胆膵外科学会のホームページ(HP)を開くと、左下には悪質商法への警戒を呼びかけるかのような「注意!週刊朝日の広告企画案内について」の文字。クリックしたところ、同学会と宮崎勝理事長の名で会員約3500人に充てた「緊急のお知らせ」と題する告知文(2012年12月17日付)がアップされた。
これによると、週刊朝日は13年2月発売予定のムック本「手術数でわかるいい病院2013」に掲載する広告企画の募集案内に、「取材協力」として学会と宮崎理事長の名を無断で記したうえ、多くの医療施設に100万円以上の広告料を要求しているという。
続けて告知文は
「本学会および宮崎個人は、週刊朝日の広告企画に対し、一切の関わりを持っておりません。その旨ご承知いただき、ご注意くださいますようお願い申し上げます」
「週刊朝日に対し、抗議文の送付し説明を求める予定です。事情が明らかになり次第、会員の皆様に報告申し上げます」
としている。
週刊朝日を発行する朝日新聞出版広告部の資料によると、問題のムック本「手術数でわかる-」は03年の発刊以来、読者や医療機関からの評価が高く、週刊朝日の医療系別冊、増刊群の中で最も大きな反響を読んでいるという。シリーズ11冊目となる2013年版は、発行予定30万部でB5判、ページ数は548となっている。
「週刊朝日は杜撰すぎる」
「手術数でわかる-」の広告企画に絡む日本肝胆膵学会の告知文は大きな話題となり、朝日新聞出版に多くの問い合わせが寄せられたことから同社は12月20日、報道各社にコメントを発表した。
その内容を要約すると、朝日新聞出版が宮崎理事長に依頼したのは、「手術数でわかる-」の企画広告のページに掲載されるインタビューだったという。インタビュー取材はすでに終わっており、宮崎理事長が「一切関わりを持っておりません」としたことについて、逆に「当惑しております」と言う。
しかし、宮崎理事長は、ムック本にインタビューが掲載されることに「関わりを持っておりません」と言っているのではなく、了解なしに企画広告集めの案内文に「取材協力 日本肝胆膵外科学会 理事長 宮崎勝」と記されたことについて怒っているのであり、大きなズレがある。
朝日新聞出版はJ-CASTニュースの取材に対し、多くの医療施設に送付した広告企画の募集案内について「朝日新聞出版の社名ではなく、広告会社の社名で送っていた」と答えた。つまり実際の営業は、広告会社に任せていたというのだ。ただし「取材協力-」と書かれた広告企画の案内文について、「(朝日新聞出版側の)担当者は文書を見ていたが、広告会社は理事長の了解を得たものだと思っていた」と回答した。
肝胆膵外科学会と週刊朝日、朝日新聞出版のトラブルを巡り、ネットの掲示板には多くのスレッドが立ち上がり、「橋下市長の記事といい、週刊朝日はやることが杜撰すぎる」「ほとんど詐欺」「広告料払ってくれれば『いい病院』として紹介するのか?」などの冷ややかな意見が圧倒的多数を占めた。
ね
謝罪文とは全く違って…
いつもどおり…
論点のすり替えに終始しているでしょ
「ハシゲ」騒動の直後だし…で…
渋々の謝罪文なのですよ…
因みに…
昨夜の…売国奴 古舘伊知郎の「報道ステーション」では…
当然ながら…完黙…だったのでしょうねぇ~
見なかったけど…( ̄ー ̄)邪笑
潰れちまえ!!朝日新聞wwww!!
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